笑子（えみこ）です。
今日のはづき虹映師のブログに
はづき数秘術をつくられた真意が
書いてあるとのことで拝見したところ
「わたしはここに惹かれて学んだんだわ」
というポイントがいくつもあったので
感謝とともに抜粋させて頂きます。
※以下、はづき虹映師のブログより
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そもそも、私は自分のことを
「占い師」だと思ったことは一度もありません。
確かに「はづき数秘術」は、
「占い」ジャンルのコンテンツに分類されますが、
個人的には当てものの類ではなく、
統計学に基づいた人間分類法であり、
人生のシナリオが読み解ける、究極の人間学…。
さらに宇宙の真理に至る、
「スピリチュアルな智慧」の
入り口に位置する学問体系だと想っています。
ですから、「当たる・当たらない」なんて、
どっちでもいいのです。
少なくとも、私の興味はそこにありませんし、
それがこのコンテンツをまとめた目的でもありません。
大事なことは、
「誕生日という情報だけで、
なぜ、ここまでわかるのか…」
という法則性や仕組み、
そのメカニズムの方なのです。
「誕生日でここまでわかるということは、
誕生日に一体、何が隠されているのか…、
誕生日は偶然ではなく、必然なのか…、
必然であれば、それはどうやって決まったのか…」
などに注目することが、より大事なのです。
すると、そこから
「目に見えない世界」
「スピリチュアルな世界」
「宇宙の真理」に対する探求が、自然に始まって来るのです。
少なくとも私は、そのためにこの智慧を活用し、
この智慧を広める活動をしているのです。
「私たちとは何者で、
どこから来て、どこへ行こうとしているのか？」
「生まれて来た意味や目的とは…？」
「人生の仕組み、宇宙の仕組みはどうなっているのか…？」
「命とは…？生きるとは…？死とは…？
愛とは…？神とは…？」
この智慧に触れることによって、ひとりでも多くの人が
こうした根源的なテーマを
自らに問いかけるキッカケになるといいな～と、私は常に考えています。
そう…、「占い」は単なるキッカケに過ぎません。
「はづき数秘術」は、
宇宙の真理に至るための
最初の入り口に過ぎないのです。
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抜粋はここまでです。
はづき数秘術は学問
究極の人間学だというところに惹かれて
認定講師になりました。
ピンクの大文字にしたところは
今まさに感じていることで
探求の旅が楽しくてたまらないのです。
１から９までの数字で言うと
最初の入り口に立った時に
勢いよくずんずん進んでいけるのは
１・３・５・８
時間をかけて慎重に歩みを進めるのは
２・４・７・９
でしょうか
そして絶妙なバランス感覚の６
ゾロ目の１１・２２・３３あたりは
知らんぷりしたとしても
スピリチュアルの世界とは
切っても切れないご縁があるので
抗うことなかれ！
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