JFL後期第7節~多摩市立陸上競技場

町田3-1ソニー仙台

得点・町:鈴木祐 勝又2 ソ:町田


よりによっていい時にケータイの電池切れ…ひとまず永山駅前のdocomoショップに充電出して、

その間に近くのマンガ喫茶にて、これ書いてます。


しかし今日のこの勝ち、ヴェルディ戦以上に大きかった。

得点は全て絶妙な時間帯、1点返されてヤバい雰囲気は一瞬あったものの、

あとは正にゼルビアの選手ひとりひとりの気迫勝ちビックリマーク試合後のインタビューでは

相馬監督・勝又ともに『自分たちのやることをやっていくだけ、絶対諦めない』のひとこと。

これでチームの方はひとまず大丈夫と確信した。

あとはフロント。確かに今回の件ではいろいろ落ち度があった感は否めないかもしれない。

しかし現場(選手たち)は、この勝利という形でひとつの結果を出した。

今日は観衆も1746人と少なかったが、昇格ノルマのひとつである年平均3000人以上も達成した。

だからフロントそれに応えるよう、最後まで諦めずに“奇跡”へ向かって戦ってほしい。

ひとつひとつ乗り越える壁を越えていくこと、それが今のゼルビアの生きる道。

前だけ向いて、突き進んでほしい。


次のホームは10月1日江戸川での長崎戦。こうなってくるとこれも行っておくべきかな…。

(確かヤクルト試合無かったはず)