・射手座土星入りキャンペーン 


先月末射手座の新月を終え、
クリスマスイブには、土星が射手座へやってきます。


わたしは占星術は読む人ではなく、
ウォッチャーでしかないのですが


宙模様は、”火”のエネルギーが
ぐるぐるしはじめておるようです。



占星術家 keikoさんのブログより

蠍座にあった土星が射手座へと移動するのですが、
これって、ものすごく大きな変化なんですよ。

蠍座というのは、狭く深く、
どこまでも深く掘り下げていくサイン。
対する射手座は、浅く広く、
どこまでも広がろうとするサイン。
蠍座が縦軸なら、射手座は横軸。
次元が違うのね。
そして、土星が射手座に入るということは
枠が広がるということ。
土星は社会のルールを作る惑星でもあるので、
今後、あらゆる分野で
規制緩和や自由化が起こるでしょうね。
日本でも飛び級が認められるとか
大学入学に高卒資格が必要なくなるとか。
で、私達のほうも
こうした流れに意識を合わせないといけない。


つまり、「心の自由化」


●自分で作り上げた常識や偏見を捨て、
 心を広く、大きくもつ
●すべてを許し、受け入れる
●老若男女国籍を問わず、いろんな人とつきあう
●ちっちゃなことにこだわらない
こうした 「器の大きい人」 になることが
枠を広げるということであり、


射手座の土星に好かれる 最大のコツ なのね。

もうひとつのポイントは
「うまくいかないものはサッサと手放す」 ということ。
うまくいくことはたいてい、
最初からうまくいくもの。
うまくいかないものと何ヶ月間も格闘して
なんとかうまくいかせようとするのは、正直、意味がない。
土のエレメントが主導権を握る時代なら
まあ、それでもいいんですよ。
でも、「火の時代」に突入したいま、
躍起になって事を進めるのは、オススメしません。
サクサク進めましょうよ、何事も。
うまくいかないものは、さっさと手放す。
次のものに目を向ける。
そんな切り替えのいい人になってください。
火の時代は
「回転の速さ」が運を引き寄せると覚えておいてね。





射手座に星を5つ持つ私としては
何かやりたくてウズウズ。







「器を広げる」作業って、
本人にしかできません。


病気と同じで
誰も変わってあげられない。


ならばと、
シンボリック講座のキャンペーン
を行います。


無自覚な自己を知るために
シンボリックは使えます


私自身の体験としては、

しんどい状況であったとしても
自分で何度もリーディングすることで

視界が、心が開かれてゆく経験
をしています。


視界が広がるということは
選択肢が増えるということ。



その中には、

自分がこれまでは
「ありえない」
と思っていたことが、
「あり」に変わる
オセロのような現象も含みます。



星を見るとき、
今そこで光っているのに、
実際には何万光年も昔の光を見ているわけです。

私たちの時間の感覚は脆い。

あなたが思っているあなたの「枠」も
もしかしたら脆いのかもしれません。



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