着火剤
社長さんが経営している魚の養殖場に行った時に
そこで養殖した魚を食べた。
魚を食べる前に養殖場内にある厨房にお邪魔した。
すると、恰幅の良いベナン人女性が魚を焼いていた。
この魚にソースをかけて食べるのである。
これがソースである。
この鍋の近くには見慣れぬものがあった。
これが何か尋ねたところ、火をつける時にこれを使うそうである。
これが着火剤のような働きをするのである。
これを何と呼ぶかは知らない。
アップの写真をもう一枚。
こんな感じである。
これは市場で売られていた例の着火剤である。
一つ50F(約10円)である。
これが何で出来ているか正確には分からない。
この中に油ヤシが入っているとのこと。
そして、遂に料理が出来上がった。
社長さん、ご馳走様でした。