二人目げっと! | Sのナンパ成長記

Sのナンパ成長記

今までまったくもてない僕でしたが、ナンパを通じて信じられないほどモテていく(予定)過程をブログにつづります。

師匠と出会えて本当に良かった。

前回の原宿ナンパでは、

スクリプトの変更等により自信を持ってナンパすることができなかったため、

結果は芳しくなかった。


しかし、一人だけナンパが成功して、お茶までいけた。

その子は20代後半の受付嬢であり、諸事情により先月からキャバ嬢をしているらしい。

釈由美子似の可愛らしい感じだった。


当日は、表面的な話しかできなかったが、また飲みに行く約束を取り付けた。




それで、昨日とつぜん相手から飲みのお誘いがあったので行ってきた!

結果はその日にお持ち帰りできた!!!



キャバ嬢だけに、

○一夜限りの経験あり

○エロい

という性格であった。


しかし、彼氏(仮)がいるらしく、後々わかったのだが、

『絶対に他の人とはHしない』という約束をしているらしかった。



話している感じだと、本当にただ友達が欲しくて飲みに誘ってくれたみたい。

ちょっとでもエロいことを言うと「エッチしたいから呼んだのかよ…」みたいなことを言われた。


普通の価値観を持った子よりは、口説きやすい反面、

経験豊富なため少しでも口説こうというそぶりを見せると警戒した。



ラポール形成後、

「物理的臨場感を下げる」・「コールドリーディングを使う」ことで、こちらの言動の影響力を上げておいた。

そして、

エロモード化に。もともと自分でもエロいと言っていただけに、一回その気になると相当エロかった。

体がクネクネして、目もうるうるしていたのでホテルに誘ったら、オッケーだった。



途中で、何度か理性の検閲にあって、婉曲な口説きを拒否られてはいたものの、

「○○ちゃんはそんなに簡単にエッチできるような軽い女じゃないとわかってるよ」

というニュアンスを伝え、一旦引いてまたアプローチするという方法で口説いていた。



やっぱり、ナンパが一番費用対効果の面で効果的な方法だと思った。

今回はかかったコストは4時間と1万5千円(ホテル代込)だった。

キャバ嬢だったのが残念だったけど、自分の自信につながった。