スピリチュアルカウンセラーの西川隆光です。
テレビを見ていたら、
日本代表サッカー森保ジャパン
監督の森保一さんが、
和を以て貴しと為し、和して同ぜず
という言葉を使っていた。
とても同感!
和を以て貴しとなす
は、かの・・・
聖徳太子の十七条の憲法の第一条
に書かれています。
そして、、、
和して同ぜず
は、あの・・・
論語に書かれていること。
論語と言えば、孔子の言葉。
孔子は、紫系のアセンテッドマスターであり、
聖徳太子も、同じく紫系のマスターである。
この二人は、通じています。
その言葉を併せ持って、
『和を以て貴しと為し、和して同ぜず』
と造語させていただきました。
これ、座右の銘にしたいな〜
と、久々に感じたのでした。
メモ代わりにこのアメブロに記しておきます。
では。