キムラのライトを塗ってみた。 | 銀輪鉄道

キムラのライトを塗ってみた。

昔の 「探検ライト」 に較べれば、カナリ明るいし、都内の街灯があるような場所ならコレ1本で充分なのですが、さすがに 深夜の川沿いや峠道では、チョッと心許無いので、そういう ソロ・ツーリングの時は、女房の 97艦攻 から、今時の「スーパーLEDライト」 と、ピカピカ点滅する テールランプを移設(デュアルに増強)して乗る様にしております。

$銀輪鉄道   我が 零戦 の 制式ヘッドランプ 「キムラのライト」

重さ、大きさ、光量・・・どれをとっても 最新式には敵いませんが、昔を髣髴とさせるデザインと、アルミ削り出しの日本製品 ってトコが、コイツを選ぶ人達の共通した価値観でしょう。価格も・・・(たかがLED5灯の懐中電灯だろ って考えたら) 超高級品 な値段です。 なんと、¥9,500!  ありえないでしょ・・・
充電用のリチウムイオン電池を含め、「単3形」×2本を使用し、概ね 5~6時間弱で、「ポッ」 っと消えます。
だけど
零戦には 飽く迄 コレが メイン・ライト。  偏屈もココに極まれり ってヤツですわ。^^

一方

補助灯として(それがメインより明るいのはドウなのよ って話は置いといて)、Lowモードや点滅で使用してます。
コッチは 「単4形」×3本、 Lowモードならば、6時間以上 点灯し続けました。

$銀輪鉄道        $銀輪鉄道

   ボントレガー 「ion2」 ¥4,500             ハッキリ言って・・・ 遥かに明るいです。(汗笑


で・・・

前置きが長くなりましたが、件の 「キムラのライト」 

キズ も増えてきたし、アルミも くすんで来たし 「熊本の職人さん」 みたく 磨く技術もないし

手っ取り早く 塗っちゃいました。(汗

$銀輪鉄道   血迷ったコトをしたと、チョッピリ後悔・・・

さらにエスカレートして・・・悪乗り。

$銀輪鉄道      $銀輪鉄道
     国防色日の丸仕様。                本兵器ヲ 「九一式航空魚雷改2型」 ト呼称ス。




銀輪鉄道の「銀輪」 齋藤電鉄ryuのブログ
本家アメブロの自転車記事だけ抜粋して御紹介してみました。
クロモリ度100%、旅な自転車仲間もいっぱいです。☆☆☆☆☆


ランキングに参加しています。
どっちもポチっとして頂けると非常に嬉しいです。
   ↓            ↓
人気ブログランキングへにほんブログ村 自転車ブログへ$★★銀輪鉄道★★にほんブログ村