占いの勉強歴うん十年 | 台灣・台北で当たる占い師として評判の龍羽の開運ブログ

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政財界・芸能界ご用達占術師兼実業家。25年以上前に現在の中国の台頭を読みきって単身海を渡り、現在は主に台湾でビジネスを展開。台湾の李登輝元総統をも魅了した驚愕の的中率で、貴方をサポート。特に占いを活用しながらのビジネス相談には定評があります。

「いつから占いの勉強しているんですか?」

と、よく聞かれる。

「正式には台湾に来てからです」

と答えているけど、正式じゃないのを入れたら、ものすごく長い。

高校の学園祭で「占いの館」を開いて、タロットカードを使って、占ったりもした。

つまりは、高校の時はもう占いの勉強をしていたんだわ~、

と思いながら、本箱を覗いたら、

「1975年12月号」のこんな本があった↓↓

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ワタシ、小学生。

多分、購入したのは、占いをやっていた祖母だとは思うんだけど、

今、ワタシが持っているということは、40年以上も前のワタシは、占いに興味を持っていたんだろうねぇ~

他にもこんな本もある↓↓

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「占い」昭和58年だけど、「血液型愛情学」は昭和49年だ。

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この「血液型愛情学」は、23刷となっているから、当時はすごく売れた本なんだろうね~

いつ、どんな経緯でアタシの手元に来たかのは覚えていないんだけど、

確か中学生の時に読んだんだ記憶がある。

中に、「血液型とセックス」なんて項目もあり、イケないものを読んでいるような気になり、

ドキドキしたのを覚えている。

親に見つからないように、隠していたもん。

まるでエロ本扱い(笑)

つまりは、中学生の時には、占いの本を読んでいたわけだ。

しかも、ワタシは人生で10回以上、引っ越しをしている。

その度に捨てないで、とってあったなんて・・・

しかも台湾まで一緒に来ているんだから、スゴイよね~

一応、台湾に来るときには、できるだけ最小の荷物にしたはずだからねぇ

そんなわけで、いつから占いを?と聞かれても

ハッキリとは分からないけど、中学か高校の時には、占いの本を読んでいたんだよね~

しかし、まさかぁ、占い師になるとは思ってはなかったけどね(笑)

それなので、今、アナタが興味を持って勉強していることや楽しんでいることが

ある日突然、生業(なりわい)になることもありえる、ってこと。

もちろん、食べていくためには、好きじゃないことでもしなきゃいけないことがほとんどだけど、

それでも、好きなことは好きなこととして「続ける」ことって、イイことなんじゃないかな?

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