「経営パートナーを探していて、見つかりました」というニュースが、なぜバッドニュース扱いになっているのでしょうか
いまいち理解できていません。
(まぁ、ヴェルディの名と色さえ残るなら、親会社がどこでもオールという自分が、相当特殊なのかもしれませんが…)
確かに、袖スポンサーから”昇格”したTOMAS(リソー教育)は、経営規模が大きな会社ではありませんから、潤沢な予算でのクラブ運営はできなくなると思います。
けれども、元々の話として、「一つの会社に丸々おんぶに抱っこの経営ではダメだ」という所からスタートしたハズで。
ならば「これじゃおんぶして貰えないじゃん」とブーブー言うのは筋違いだと思うのです。
まずは火中の栗を拾ってくれたTOMASさんに感謝
その上で、TOMASだけでは支えきれない分を、他スポンサーや、私達サポーターが、一丸となって支えて行くべきではないでしょうか。
うん、俺今いいこと言った
いやでもホントに、サポーター個々も、文句を言ってばかりではいられなくなったと思いますよ。
これからは、トップダウンだけじゃなくて、ボトムアップでも、どんどん行動していかないと。
まずは、おそらく増えるであろう子供の観客を、いかに上手くリピーターとして取り込んで行くのか
その為の企画だったり、スタジアムの雰囲気だったりが、求められるように思います。
今年からはお菓子を持ってスタジアム入りしようと思ったりゅーはーでした(餌付けですか