就活上手くいきそう♪+『神通力妙見法』受けた時の話 | 威風堂々

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幸福の科学の信者たつとらのお笑い脳が抑えきれないブログ。

本日

前に書いた「条件のいい会社」の面接でした♪




面接中ずっと「ここに決まるだろうな~」って感じがしてました!

面接官の方にも「多分あなた採用ですよ」って言われました♪

あと2次面接があるんですけど、なんか決まりそうっす!







よかった~。

就職祈願しといてよかった~。




ほんとに見事に天上界に「こんな会社あるよ?」って紹介してもらった感じです。

だって、自分が全く知らなかった会社だし、その業界に行こうとも思ってなかったから。



そもそも東京勤務がいいなと思ってそっち方面探してました。

でも、その会社は西日本を中心とするところなんで、最初の自分の希望とは違うんだけど、でもまぁなんで東京がいいかって言ったらたいした理由はないんすよ。

ただ関東にいる友達としょっちゅう会いたいなと思ってただけ。

まぁ都会に住みたいっていうのもあったけど。



でもその会社に入れば実は「友達と会う」っていうのもクリアできるんすよね♪








てかうち、大学生の時も就活2週間で終わったんですけど、

こんなあっさりでいいんすか…?









まぁ妙なこだわりがないのがうちの武器なんかなって思ってます。

正直なんの仕事であれ、そこへ行くと決まったらそこでとことん知識と技術吸収しようとしますからね。

だからあんまり「この職業!」っていうのがない。

それよりは「伝道に役立つスキル」「植福たくさんできる給料」が手に入れられればそれでよくて。

あとは仕事を通して多くの人と関わって、その人たちを幸せにできれば。



求められたら張り切ってやるし。

興味がなくてもそれなりに。



相手に合せて自分を変えて行こうって思う。

どんなに頑張っても、それが世の中に必要とされるものでなければやる価値がない。

必要とされなければ。








言ってる意味分かりますかね(;´▽`A``







元々自分が興味がないって思ってることでも

「これが必要なんだ、やってくれ」って言われたらやりますよ

ってことです。




そういう意味で「この仕事!この職業じゃないとダメ!」っていうのはないんです。

自分が一番役に立てるところに行きたいと思います。
















そういや以前

北陸正心館『神通力妙見法』(諸葛亮孔明霊指導)という研修を受けに行ったんですが

そのときにインスピレーションとしてきたのが

「欲が出るところには行くな。尽くせるところに行きなさい」

ってことでした。



えっと、今年の3月に行ったんですよ。



だから、その時はまだ諸葛亮孔明先生の人柄とかしゃべり方分からなかったんで、

インスピレーションとして頭に浮かんできた言葉は全部勝海舟先生のてやんでぇ口調でしたけどw







欲が出るところには行くな。
「お仕えしたい」って無私な心でいれるところへ行け。
欲が出たら止まれ。熟考しろ。

欲が出るところはしんどいだろう?
認められなくちゃいけないからしんどいんだよ。
しんどくないところへ行けよ。
心から仕えられるところへ行け。

自分が名声を得たいとか認められたいとかいう思いで来ちゃダメだよ。
欲が出るところには行かない方がいい。
苦しむだけだ。







ってノートには書いてますね、ハイ。






とりあえず今は感謝しかないです(*^▽^人)☆






欲が出るときは自分の心を見つめ直す転換点だと思ってます。

苦しいときは絶対に見返りを求めているから。

「苦しい」って思ったときは絶対に自分に原因があるから。

苦しいときは自分の心に執着がある証拠。

変えるべきはいつも自分自身。





今の感謝の気持ちを忘れず、

相手が真に求めているものに合わせて

自分を変えていきたいと思います♪(*^ ・^)ノ⌒☆










そういやこの研修の時にも無念無想禅やりましたね。

冬だったので雪がちらついていたんですが、禅が始まるや否や急に吹雪き、窓の外はどえらい状態になりました。

雪と風が窓に撃ち付ける…!

そして…




しまいには落雷(゚Д゚)ギャー




そのあと御法話(収録したものですもちろん)で

総裁先生が「雷が鳴っても何も感じない心を持て」っておっしゃってて、

おおΣ(・ω・ノ)ノ!ってなりました。




すごいっすよこの研修は。




天上界の豪華演出がついてくるw




そんで禅が終わったら窓の外はのどかな風景でしたよ、ええ。









研修内容は仕事にも伝道にも役立ちます!

オススメですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ















以上。