2日は他の被害者さん3人で千葉県の主要機関を周知に廻りました。今日はその前に市川警察署に行った時の話です。


 午前中は2人で市川警察署にて要望書を提出した。集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害を訴える市民に対して安心して相談できる環境作りを市川署に求める内容(被害者を精神疾患扱いせず真摯に話を訊いてほしい等)です。


相談員に集団ストーカーとテクノロジー犯罪を説明しましたがさすがに集団ストーカーについては言葉としては知っているとのことなので割合スムーズに聞いて貰えたという印象でした。


テクノロジー犯罪になると相談員の態度・素振りでハードルが高いと感じましたが今後のことも考えて話を進めました。


「以前、深夜に公園で騒いでる若者をモスキート音(若者には聴こえるが大人には聴こえない高い周波数の不快音)を発生させて排除するという試みがありましたがあれを悪用されて若年層のいる一般家庭に向けて流されたらどうでしょうか」


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「地震兵器というとマスコミでさえ胡散臭いという反応をしていますが過去には日本でも人工地震の実験が行われています。テクノロジー犯罪もそれと同様です」


 http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-416.html


などなど持参した資料を見せながら説明して参りました。


今回の相談員の対応は前回よりもよかったと思いました。理由としてこの後県警にも行くことを告げていたことと今回相談した内容について情報開示請求する意向であることを告げたこと更には複数で話をしに行ったことが上げられると思います。


他の被害者さんから聞きましたし私自身も経験がありますがこちらが言ってもいないことを言った事になっていたことが現実にありました。


それを知る事が出来たのは情報開示制度を利用したお陰です。自分自身が相談した内容がどうなっているのか気になる方はぜひ情報開示請求をお薦めします。


申請は警察署で相談したものは相談した警察署か県警本部(千葉の場合は情報公開センター)で受け付けています。


県警本部で相談したものについては県警本部のみでしか申請出来ませんのでご注意ください。