2日は流し街宣を企画された主催者さんの御厚意により街宣車に同乗させて頂き勉強させて頂きました。

 待ち合わせ場所の駅に到着して出口を出た直後の様子を撮影したのが下の画像です。



 そうです。昨日は2ケタを数えるほど警察車両・警官と遭遇することとなりました。話には聞いていましたがこの異様な状態に日本の治安を任せている警察機関というものに疑問を抱きました。

 思い起こせばこの異常組織犯罪の被害を認識してから20年以上の歳月がすぎてしまいましたが日本の警察は未だ集団ストーカー・テクノロジー犯罪の存在を公式に認めていません。

 日本国民の生命と財産を守ることが職務の警察が20年もしくはもっと長く被害を受けていらっしゃる被害者さんの訴えに耳を傾けるどころか嫌がらせ犯罪に加担している現実。

 私自身も千葉県警に苦情の電話を掛けた時に「警察を敵に回さない方がよい」と脅しともとれる忠告をされた事があります。

 こちらも警察を敵に回したいなどと思っていませんがこのような現状では少なくとも”創価警察”と呼ばれている警察機構の暗部とは闘わなければこの組織犯罪の解決など夢のまた夢。

 話を戻しますと逆もまた真なりでそれだけ創価学会がこの流し街宣活動を嫌がっていることの証明でもあります。

 新宿・原宿・渋谷・新橋・水道橋・秋葉原・上野等々人の集まりそうな場所を効率よく回ることができました。

 今回の街宣車の運転手を務めた方が道もこの手の街宣のやり方も熟知されていらっしゃる方だった事もスムーズに街宣をこなせた大きな要因で色々と教えて頂きました。

 この街宣活動にお誘い頂いた主催者さんにはこのような機会を頂きましたことを深く感謝させて頂きます。本当に有難うございました。

 この経験を活動に生かせるようにしたいと思います。

詳細記事掲載ブログ

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 流し街宣の途中、集団ストーカー被害者の会ネットワーク主催の街宣活動をされる場所に寄らせて頂きました。
 ちょうど活動開始前の慌ただしい時間帯でしたがこの表現が適切なのか分かりませんが”活況を呈していました”。

 動画では取り上げられることのない街宣活動以外の雰囲気や空気は現場に行かなければ味わえないことを知りました。

 参加された被害者の皆様お疲れ様でした。