ナンソの法、応用編 | ?

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ナンソの法を行う時は、椅子に座るか、胡座をかいてやります。時間は、1日30分もやれば十分かと思います。やり過ぎると、クンダリニ症候群や、気功偏差になるので、注意が必要です。
応用編としては、ナンソが胸(ツボで言えば、だんちゅう、チャクラで言えば、第4チャクラ、ハートのチャクラ)の中に浸透するとき、チャクラの中にたまった、熱、痛み、しこり、怒り、悲しみ、煩悩など、マイナスなエネルギーも一緒に流れ出すイメージで行えば良いでしょう。
そして、そのマイナスのエネルギーが足の裏から排出されると、イメージし、最後は部屋の中にナンソの良い香りが充満するイメージです。部屋の中で、お香を焚くのもリラックス出来て良いでしょう。