皆さん、大型連休いかがお過ごしでしたか?
はい!がっつり働いておりました
とおっしゃる方も多いはず
私もここぞとばかり働かせていただきました
今日はお 尻の痛みが消えた話です
("siri" の話じゃなくてゴメンなさい)
連休中、仕事三昧だったとはいえその通勤の行き帰りに
楽しそうなカップルや家族連れを目にして私もなんとなく行楽気分
陽気に誘われ夜勤明けで約7kmの距離を歩いて帰った結果・・
見事に筋肉痛になりました
なんと左右のお尻の下から太もも裏側にかけて・・・
そんなところの筋肉痛なんて初めてだわ
7キロの行程が楽しかったので(夜勤明けのナチュラルハイでもあったので)
好きな音楽を聴きながら、街ゆく人たちを見ながら
歩幅もやや大きく早く!と調子ぶっこいていたのは確か
まあそれでめでたく久々の筋肉痛出現と相成りました
そして若干痛みに左右差がある
そこで実験!
痛みのより強い右側だけを調整してみることにしました
この場合の量子場調整®は痛みの「場」に対してフォーカスし
いわゆるその場の情報(細胞が何らかの情報を持つためにそれが痛み刺激となっている)
を書き換えてしまう
結果は見事に右側だけ痛みがなくなり
「うん!やっぱり素晴らしい量子場調整®!」となりました
このような日々の小さい成功例が自分の無意識を育てます
本当は誰でもその情報を書き換える力を持っている!
量子場調整®の創始者:岩尾院長は
「誰でも自転車に乗れるように・・」という表現をよく使います
使いこなすとそれほど簡便という意味です
そして看護師という立場からは
この「細胞の情報を書き換える」ことが健康への第一歩となるのだと
多くの方に知ってほしいと思うのです
*「病気」という状態になってしまったら
まず西洋医学・東洋医学での診断、治療も大切です