昨日は、心理士の先生と面談でした。
引越しの情報をつかんだ先生が、心配して設定してくれたようです。
自閉とか発達障害とか、そういう言葉は一切使わない。
個性とか、そういう言葉も一切使わない。
「もんちゃんみたいに、ちょっとそういう育てにくいものを持っている子」
とか、そんなふうに言ってくる。
障害とも個性とも、いいたくないのかもしれない。と思った。
そんなこだわり、なんとなく分るな~と。
心理士の人はみんな、そういう言葉は使わないのかな?
他の人知らないから、よく分からないけど。
でね、最後に、私が呼ばれた原因のひとつもわかった。
今のもんすけの幼稚園とのパイプを、つないでおきたかったんだって。
園長先生が変わってしまったから、
新しい園長先生とお話しておきたいんだって。
で
もんすけの様子をみたいから、幼稚園に行かせてください。って
私から頼んで欲しい、だって。
今後まだまだ続いていく子供たちのためにね。
な~~んだ~~~( ̄▽ ̄)ノ"
そんな理由もあったのか~。
前から思っていたのだけれど
想像以上のもんすけの成長ぶり、と私や旦那の様子で
私たち親子は、心配のない家庭になってしまっている。
だから、なかなか私とは面談の時間は持ってくれない。
他にサポートすべき親子がたくさんいるから。
「何かあったら、いつでも声かけて、。」
とは言ってくれるけど、私のほうから、声をかけるような問題もない。
とりあえず、もんすけ今は何も問題ないから。
それは、嬉しいことなんだけど・・・・ (;´0`)人(゜-゜ ;)
小学校も低学年のうちは、問題ないって安心されてるし。
でもね、
引越しするから、って引越し先で私たち親子をサポートしてくれる
人たちがいるのかどうか、それを心配してくれていたみたい。
それは、本当に心配していたみたいだった。
実母が一緒に住むことは、子供たちにとって、とてもいい環境だって。
今は兄が何かとかにかと、ガマンを強いられているけれど
兄の逃げ場所ができるから。
私が、いっぱいになってしまったときには
もんすけにも、逃げ場ができるし。
そうか~~。
二世帯は子供にはいいって言うからね~。
住んでみないと分らないけど、まあ、前向きにがんばろう!
終わってみれば、
たいした話もしていない。確かに、今、とくに問題もないのだろう。
小学校入るまで、充電しておきましょう。
小学校に入っても、もんすけなら
学校の流れが分ってしまえば、何も問題ない。って力強く言われちゃった。
私が学校に一緒に言ったりもする必要ないよ。って。
そうだね。
もんすけの力を信じましょう^^