こんばんは。
最近、大橋のジンギスカン屋さん【敦煌：とんこう】のジンギスカンに嵌ってます。
ヘルシーだし、最高に美味しいジンギスカンを食べて飲んで、良く食べる僕で一人3000円ちょっとって。コスパ（コストパフォーマンス）高いよねぇ～。写真の「ラムのタタキ」も最高です♪
友人と野球談義、これからの野球人として、の話に笑いながらの決起集会！
FIFAワールドカップが始まりましたね。僕も呪術師が欲しい。（いや。。。嘘です）
「呪術が使えるようにしてください！」って。ダメ？
呪術師ね。あほらしい・・・、なんて思う人もいるかもしれないですけど、これ怖い存在ですよね。
何がって？『君は勝てる！』と言われて、それを信じる者の心の強さ。
計算ではなくて心の強さが未来を変えます。だからね。
それを国が当たり前に支持しているんだから。うん。怖い。
まぁ、僕はいつも自分に術を掛けてますけど。笑
どんな時も前向きな俺でいよう！術。笑（だから、やっぱり呪術師いらないや。）
国が変われば文化も常識も違いますね。面白いね！
実は僕、昔はサッカー少年でした。はは。
小学校に入ってすぐにサッカークラブに入ったんだけど、
いきなり雁ノ巣レクレーションセンター１周走らされてね・・・。
つまんなくて、ゴールせず途中で岐路に着きました。
なので半日サッカー部です。笑。
サッカーのボーダレスな世界観、僕は好きですね。
2006年にアメリカに渡ったのもサッカー選手からの影響でした。
2005年オフに中日時代に仲良くしてもらっていた大友進さん（西武ー中日）と
大友さんの高校の後輩で当時Jリーガーだった鈴木隆行さんと八王子の寿司屋さんで食事をしました。
その時、環境に納得いっていなかったんでしょうか、鈴木さんが『たぶん俺、来年は海外に出ますよ』と軽～く言われたのが衝撃でした。
その頃の日本の野球界（今もそうかな？）って海外に出るって抵抗感があるんですよね。
レベルがどうとか、言葉がどうとか、生活がどうとか。世間的にとか。
そんなん全部言い訳やんって今は思いますよ。だって「野球するのが職業」でしょ。
やりたいならやればいい。それだけ。
『やりたいけど・・・。』ってきっと後悔する人の言葉。
人それぞれの人生。価値観もそれぞれだし人生で得るものもそれぞれ。
その人に与えられたチャンスはその瞬間にしかないんだから、やるしかないでしょ。
スポーツニュースでも日本代表がどうのこうの。
出来るか？出来ないのか？
まぁ、そんな批評をするのが仕事なんだろうけど、そんな当たり前の事どうでもいいぞ。笑。
素直に応援したくなるドキュメンタリー的なものがほしいなぁ。
どんな苦労をしてピッチに立っているのかとか。
日本が元気になるような。グアァァァって来るヤツ。
しゅんさんの質問。
台湾のプロ野球で【例えば、スコア０－０、１アウト３塁、試合も終盤の際、スクイズバントと言った作戦が全く無いように感じます。それは気のせいでしょうか。】
僕も疑問に思う事は多々ありましたよ。笑。去年の開幕直後はチームが負け込んでいるのにバントが少なすぎましたから・・・。選手の士気も上がりませんよね。それでも助っ人外国人としてマウンドに上がらなければいけない僕が、自分を納得させるために出した答えが、【バントより打つ方が確率がいいと確率が良いと監督は考えている】でした。野球は当然確立のスポーツです。台湾のプロ野球選手はバントの練習を大切にしていない。バントをするよりも打った方が確率が良いから。と言う答えに至りました。笑。苦渋の自己暗示でしたね。
【点差が開いてる時の作戦】、も『シーズンを通しての戦い方の一つ』だと僕は思います。
首位のチームがやれば自軍の勢いを欠いてしまいそうだし、下位のチームがやらなければ勝利への意欲に掛けますよね。プロ野球はシーズンを通して戦うものなので、他にも色んな要素があったんだと思いますよ。それだけ緊迫したチーム状況と言う事なんでしょうかね。短期決戦になればまた違った戦い方になりますね。
台湾プロ野球は前期終了ですか。
興農牛が優勝ですか。強いですね。正田君も高津さんも大活躍なんですね！環境の大変さを知っているだけに活躍は嬉しいですね。僕も負けないように頑張らなくちゃ。兄弟の選手とも電話で話したりしたますが士気が低いのかなぁ、って感じですね。士気が上がると計算できない力を発揮するのが台湾人選手の良い所だと思うんだけどなぁ。加油～！
先週は久しぶりに妻と食事に。
ネイルの検定合格のお祝いで高宮の料理屋さん「あしたば」へ。
対馬生まれの僕にとって嬉しいのは対馬産の魚が食べれる事。
刺身盛り合わせ
一品一品に本当にこだわってますね。
アスパラソバージュ（フランス産でオクラみたいな味がしてちょっとネバネバするゾ）
対馬産？の藻塩で。
対馬産のカマスの煮付け
若女将も対馬出身。
従兄弟の同級生でチャキチャキとメチャクチャ感じの良くて、可愛い方でしたよ～。
僕の進路については、いくつか選択肢がありますが
今週中に何か決まればいいなぁ。と思ってます。
時間は無いんだけど焦らず自分の信念と神様の導きに期待しています。
先週は住吉神社に参拝してきたし。天命を待つ！だね。
そいぎんた！
o(・∀・)o 『ざぁぁぁっす！』
最近、大橋のジンギスカン屋さん【敦煌：とんこう】のジンギスカンに嵌ってます。
ヘルシーだし、最高に美味しいジンギスカンを食べて飲んで、良く食べる僕で一人3000円ちょっとって。コスパ（コストパフォーマンス）高いよねぇ～。写真の「ラムのタタキ」も最高です♪
友人と野球談義、これからの野球人として、の話に笑いながらの決起集会！
FIFAワールドカップが始まりましたね。僕も呪術師が欲しい。（いや。。。嘘です）
「呪術が使えるようにしてください！」って。ダメ？
呪術師ね。あほらしい・・・、なんて思う人もいるかもしれないですけど、これ怖い存在ですよね。
何がって？『君は勝てる！』と言われて、それを信じる者の心の強さ。
計算ではなくて心の強さが未来を変えます。だからね。
それを国が当たり前に支持しているんだから。うん。怖い。
まぁ、僕はいつも自分に術を掛けてますけど。笑
どんな時も前向きな俺でいよう！術。笑（だから、やっぱり呪術師いらないや。）
国が変われば文化も常識も違いますね。面白いね！
実は僕、昔はサッカー少年でした。はは。
小学校に入ってすぐにサッカークラブに入ったんだけど、
いきなり雁ノ巣レクレーションセンター１周走らされてね・・・。
つまんなくて、ゴールせず途中で岐路に着きました。
なので半日サッカー部です。笑。
サッカーのボーダレスな世界観、僕は好きですね。
2006年にアメリカに渡ったのもサッカー選手からの影響でした。
2005年オフに中日時代に仲良くしてもらっていた大友進さん（西武ー中日）と
大友さんの高校の後輩で当時Jリーガーだった鈴木隆行さんと八王子の寿司屋さんで食事をしました。
その時、環境に納得いっていなかったんでしょうか、鈴木さんが『たぶん俺、来年は海外に出ますよ』と軽～く言われたのが衝撃でした。
その頃の日本の野球界（今もそうかな？）って海外に出るって抵抗感があるんですよね。
レベルがどうとか、言葉がどうとか、生活がどうとか。世間的にとか。
そんなん全部言い訳やんって今は思いますよ。だって「野球するのが職業」でしょ。
やりたいならやればいい。それだけ。
『やりたいけど・・・。』ってきっと後悔する人の言葉。
人それぞれの人生。価値観もそれぞれだし人生で得るものもそれぞれ。
その人に与えられたチャンスはその瞬間にしかないんだから、やるしかないでしょ。
スポーツニュースでも日本代表がどうのこうの。
出来るか？出来ないのか？
まぁ、そんな批評をするのが仕事なんだろうけど、そんな当たり前の事どうでもいいぞ。笑。
素直に応援したくなるドキュメンタリー的なものがほしいなぁ。
どんな苦労をしてピッチに立っているのかとか。
日本が元気になるような。グアァァァって来るヤツ。
しゅんさんの質問。
台湾のプロ野球で【例えば、スコア０－０、１アウト３塁、試合も終盤の際、スクイズバントと言った作戦が全く無いように感じます。それは気のせいでしょうか。】
僕も疑問に思う事は多々ありましたよ。笑。去年の開幕直後はチームが負け込んでいるのにバントが少なすぎましたから・・・。選手の士気も上がりませんよね。それでも助っ人外国人としてマウンドに上がらなければいけない僕が、自分を納得させるために出した答えが、【バントより打つ方が確率がいいと確率が良いと監督は考えている】でした。野球は当然確立のスポーツです。台湾のプロ野球選手はバントの練習を大切にしていない。バントをするよりも打った方が確率が良いから。と言う答えに至りました。笑。苦渋の自己暗示でしたね。
【点差が開いてる時の作戦】、も『シーズンを通しての戦い方の一つ』だと僕は思います。
首位のチームがやれば自軍の勢いを欠いてしまいそうだし、下位のチームがやらなければ勝利への意欲に掛けますよね。プロ野球はシーズンを通して戦うものなので、他にも色んな要素があったんだと思いますよ。それだけ緊迫したチーム状況と言う事なんでしょうかね。短期決戦になればまた違った戦い方になりますね。
台湾プロ野球は前期終了ですか。
興農牛が優勝ですか。強いですね。正田君も高津さんも大活躍なんですね！環境の大変さを知っているだけに活躍は嬉しいですね。僕も負けないように頑張らなくちゃ。兄弟の選手とも電話で話したりしたますが士気が低いのかなぁ、って感じですね。士気が上がると計算できない力を発揮するのが台湾人選手の良い所だと思うんだけどなぁ。加油～！
先週は久しぶりに妻と食事に。
ネイルの検定合格のお祝いで高宮の料理屋さん「あしたば」へ。
対馬生まれの僕にとって嬉しいのは対馬産の魚が食べれる事。
刺身盛り合わせ
一品一品に本当にこだわってますね。
アスパラソバージュ（フランス産でオクラみたいな味がしてちょっとネバネバするゾ）
対馬産？の藻塩で。
対馬産のカマスの煮付け
若女将も対馬出身。
従兄弟の同級生でチャキチャキとメチャクチャ感じの良くて、可愛い方でしたよ～。
僕の進路については、いくつか選択肢がありますが
今週中に何か決まればいいなぁ。と思ってます。
時間は無いんだけど焦らず自分の信念と神様の導きに期待しています。
先週は住吉神社に参拝してきたし。天命を待つ！だね。
そいぎんた！
o(・∀・)o 『ざぁぁぁっす！』