宿泊はアパホテル、サプリ、お化粧品ならDHC、整形したいなら高須クリニック | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

支那や、反日勢力は、まだまだアパホテル、DHCの宣伝頑張ってよ~ガンバ

アパホテルの真実の歴史本にご立腹なら、多くのホテルに置いてある聖書や、反日朝日新聞にどれだけ生粋の日本人が気分を害しているかご存知ないのでしょうか。

しかし1月16日、22時頃からずっと支那による悪質なサイバー攻撃を1週間も受け続け、本日まで予約サイトが運営できなかったというのですから支那政府に損害賠償請求を求めたい。国交断絶を唱えるべきは支那らじっと君☆怒

毛沢東政権時、多くの本が出版されましたが、南京大虐殺を書いたものは1冊もなく、南京大虐殺がなかったことは証明されています。

アパホテル、DHC、愛国美容整形医、高須院長を全力で応援します日の丸私は今の、しょうもないヘタレのオカマちゃん政治屋よりも、このお三方に政治家になっていただきたいです。

とくにDHCの企業理念、信条、社是、クレド、ビジョンは素晴らしい!!


★採用情報・DHC吉田嘉明会長メッセージ★

DHCでは何よりも知恵がある人を探しています。知恵があるというのは、勉強ができるという事とは全く関係がありません。東大を出ているから知恵があると思うのは大間違いです。

幼い時から勉強ばかりしてきた人は、先生から褒められ、親から褒められ、自分が一番偉いと勘違いしている人がほとんどです。そういう人は、先ず他人を思いやる心に欠けています。遊んでいないから知恵が付いていません。

悪戯をしたり、喧嘩をしたり、泣いたり笑ったり、悩んだり苦しんだり、挫折をしたり、失敗をしたり。そういう中で人は的確な判断力やユニークな発想やリーダーシップを身に付けていくものです。これを一言でまとめると知恵ということになります。

東大出の官僚が、何か経験した事のない新しい事態に直面すると、うろうろおろおろと狼狽して、頓珍漢な結論を出してしまうのは、まさに彼らが判断力や独創性を養う体験を若い時にしていないということから来ています。知恵がないなあということになります。

DHCでは勉強のできる人は要りません。地頭の良い人を必要としています。子供の時に人一倍苦労をしてきた人、普通の人に無いような体験をいっぱい積んできた人、どんなことを任せても自分なりの工夫で知恵を出し切れる人。そういう人はDHCでは大歓迎です。

学歴は低いが自分には知恵があると思う人や、不良で勉強はしなかったが知能指数だけは高い人は、是非DHCに来て下さい。きっと、思いっ切り活躍できる場が見つかるはずです。
https://career-recruit.dhc.co.jp/president.html

★DHC会長「似非日本人は母国に帰れ」★

「DHC会長メッセージ」と題された計5ページのPDF。2016年2月12日付で文書の末には「株式会社ディーエイチシー代表取締役・CEO吉田嘉明」と署名が入っている。これはDHCの公式販売サイトにある「会社案内」のページ内でリンクされているもので、20日現在、誰でも閲覧可能の状態にある。

吉田会長はそのなかで、まず、なべおさみの著書『昭和の怪物』(講談社)のエピソードを出しながら、「社長には本物と似非ものが混在している」とし、その分類について持論を述べる。

「創業社長は痩せても枯れても本物ですが、時々とんでもない悪がいたりしますので、この点は注意が必要です。純粋な日本人でない人も結構います。

本物、偽物、似非ものを語るとき在日の問題は避けて通れません。この場合の在日は広義の意味の在日です。いわゆる三、四代前までに先祖が日本にやってきた帰化人のことです。そういう意味では、いま日本に驚くほどの数の在日が住んでいます。同じ在日でも日本人になりきって日本のために頑張っている人は何の問題もありません。立派な人たちです。

問題なのは日本人として帰化しているのに日本の悪口ばっかり言っていたり、徒党を組んで在日集団を作ろうとしている輩です。いわゆる、似非日本人、なんちゃって日本人です。

政界(特に民主党)、マスコミ(特に朝日新聞、NHK、TBS)、法曹界(裁判官、弁護士、特に東大出身)、官僚(ほとんど東大出身)、芸能界、スポーツ界には特に多いようです。芸能界やスポーツ界は在日だらけになっていてもさして問題ではありません。影響力はほとんどないからです。問題は政界、官僚、マスコミ、法曹界です。国民の生活に深刻な影響を与えます。

私どもの会社も大企業の一員として多岐にわたる活動から法廷闘争になるときが多々ありますが、裁判官が在日、被告側も在日の時は、提訴したこちら側が 100%の敗訴になります。裁判を始める前から結果がわかっているのです。似非日本人はいりません。母国に帰っていただきましょう。」
https://top.dhc.co.jp/company/image/cp/message1.pdf
DHCに応援メッセージを!

●株式会社DHC
〒106-8571 
東京都港区南麻布2丁目7番1号
メールアドレス:otoiawase@dhctheater.com


★高須院長「あと数十億円使い切ってから死ぬ。お金は血液。循環してこそ生きられるのであって、ため込む人はバカ」★

手に取ると自分の顔が映るほど金ピカなカバーには、福澤諭吉の顔とともに、整形を繰り返した彼の顔が全面に―そこに添えられているこんな言葉が世間をザワつかせている。

「あと数十億円使い切って死ぬ」

年商60億円の高須クリニック、高須克弥院長(71才)は著書『行ったり来たり僕の札束』のなかでそう明かした。

その真意とは――。

長寿大国となったニッポンでは、めでたいことよりめでたくないことの方が増えている。老後破産、介護問題…年金頼りの老後なのにその年金ももらえるかどうか疑問視せざるを得ない状況になっている。それゆえいかに金を稼ぐか、それをどう貯めるか、そしてどのように家族へ残していくかは、多くの人の一大テーマだ。

それなのに高須院長は、これまでの常識をあっさり否定するかのようにこう話す。

「ぼくはお金を儲けようと思ったことはない。やりたいことをやっているうちにお金が入ってきた、と言うとムカつく人もいるかもしれんが、事実なんだ。金が欲しいと思ったこともなければ、金で困ったこともない。だから全部生きているうちに自分で使い切っちゃわなきゃ、面白くないの」(高須院長、以下「」内同)

こう考えるに至ったのは彼が歩んできた半生と決して無関係ではない。それでは本題に入る前に、高須院長の半生を駆け足で振り返る。

愛知県の田舎町で江戸時代から代々続く家に生まれた高須院長。「YES!高須クリニック」のCMで見せる笑顔とは対照的に、小学生の頃は、いじめられっ子だった。しかし、成績は常にトップで、医学部に入学。整形外科を専門に学び、卒業後すぐに開業。最新技術を生かして、いい治療を提供すれば喜ばれると思ったが…。

「事故の傷跡もきれいに治し、すぐに退院できるようにしたら、経営困難になってしまった。みんな、休業補償の認定をもらいたいから、治療を長引かせてくれる病院に行ってしまう。病院の事務長に『下手くそな医師のほうが売り上げが上がるんです』って言われて、すごく頭に来て。

じゃあ今までの保険診療を全部やめて別に自費のクリニックをつくろうと思ったの。それで、自分の技術が生かせる二重まぶたや鼻を高くする手術をするために美容整形専門の医療機関を開業しようと思ったんです」

しかし当時、美容整形は日陰の存在だったという。

「それをぼくは名古屋の大通りに堂々とクリニックを開設、料金もわかりやすく一律にしたの。交渉の時間がもったいなかったから。そうしたら、結構はやっちゃって(笑)」

あっという間に年商60億円。出した本はベストセラー、コメンテーターとしてテレビでも引っ張りだこの人気者になる。しかし、1990年には脱税により30億円を失い、バブル崩壊の影響で100億円の借金を背負った。

「自分の目の前で大金が行き交うのを見ていて、お金は血液のようなものだって気がついた。血液は生きていくためには大事だけれど、それは循環してこそ生きられるんであって、血液だけじゃ生きていけない。だから血液だけため込んでいる人って、バカじゃないかな、って思います」
http://www.news-postseven.com/archives/20161222_476676.html

高須克弥氏が大阪大学・相撲部に土俵をプレゼント、主将も「驚きしかない」
http://news.livedoor.com/article/detail/12517633/
「テロリストくん、誘拐してごらん」高須克弥院長、シリア難民に会いにいく
https://joshi-spa.jp/647799
高須克弥院長、犯罪者1000人殺害のドゥテルテ大統領を「あんな立派な政治家いない」
http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/25/takasu-duterte_n_12177518.html


高須院長に応援メッセージを!


★アパ代表を独占直撃!中国の著書批判「日本には言論の自由ある」慰安婦大誤報「朝日への広告出稿ない」★

アパグループの元谷外志雄代表が、夕刊フジの独占インタビューに応じた。

中国外務省は、アパホテルの客室に「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定する書籍が置かれていることを批判したが、元谷氏は「日本には言論の自由がある」「書籍は撤去しない」と冷静かつ毅然と対応した。
かつて、朝日新聞による慰安婦問題の大誤報を受けて、「報道機関として信用できない」「謝罪するまで広告出稿しない」と表明した愛国者。ドナルド・トランプ次期米大統領の登場についても「日本が自立するチャンスだ」などと語った。

日本の民間企業に、中国政府は異例ともいえる反応を示した。

アパホテルの客室には、元谷氏がペンネームで執筆した著書が置かれている。米国の占領政策を問題視した部分が多いが、「南京大虐殺」や「慰安婦強制連行」を否定する記述もあった。中国外務省の報道官は「日本国内の一部勢力は歴史を正視しようとしない」と噛みつき、中国の旅行社が同ホテルの取り扱いを中止したのだ。

元谷氏は「特定の国や国民を批判する目的はない」と、いい続けた。

「中国は『日本軍が南京で30万人を虐殺した』と主張しているが、当時の南京市の人口は20万人。30万人が虐殺されたのに、1カ月後には人口が25万人に増えている。あり得ないことだ。英国人ジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏も『事実ではない』『中国国民党政府のプロパガンダだ』と著書などに記している。中国と違い、日本には言論の自由がある。正しいと確信する歴史を伝えただけだ。著書は置き続ける」

言論への圧力には断固として屈しないようだ。

米大統領に20日就任するトランプ氏について、元谷氏は昨年3月ごろから「大統領選で勝つ可能性が高い」と発信していた。米国内にもホテルを持ち、米国人の友人も多い元谷氏はいう。

「北米大陸の東西の沿岸部には、大金持ちと民主党支持者が集中しているが、それ以外の地域ではオバマ政権に否定的だった。トランプ氏は過激な発言が目立ったが、私は選挙戦で勝ち抜く戦略だと感じた。過激な発言の裏に真理があった。『日本の核武装』に触れた発言も、真意は『自分の国は自分で守れ』『日本よ自立せよ』というものだろう。米メディアの歪曲(わいきょく)報道もひどかった。トランプ大統領の誕生は、日本にとってチャンス。民族の誇りを取り戻し、憲法改正に踏み出すべきだ」

安倍晋三首相は昨年末、ロシアのプーチン大統領と日露首脳会談を行い、平和条約の締結に向けて、協議を進めることで一致した。今後、北方領土問題が前進する可能性が出てきた。

元谷氏は「期待するが、北方領土の返還は簡単ではない。ロシアは返還後、そこに自衛隊基地や米軍基地ができては困るはずだ。共同経済活動をしながら、時機を見極めるべきだ。ただ、日露が近づくことは、アジアの平和や安定にプラスだろう。

軍事的覇権を強める中国を、日本と米国、ロシア、オーストラリア、インドなどで牽制できる。トランプ氏が対露外交を転換しようとしていることも大きい。安倍首相がいち早く、トランプ氏と会談したことが効いている」と語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/12567440/

【アパホテル】名古屋の河村市長「南京事件なかったのでは」
http://www.asahi.com/articles/ASK1R3VT0K1ROIPE00V.html
【新潮】アパホテル炎上問題「南京大虐殺」否定は「妄想」なのか? 中国が30万人にこだわる理由
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170123-00517081-shincho-cn&;p=1


【衝撃!証言】南京大虐殺は無かった!『南京の真実・第二部』製作へ[桜H27/3/28]