【緊急拡散】泉佐野市の教育委員会へ育鵬社の歴史・公民教科書を採択お願いの声を! | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

日教組・反日朝鮮勢力が、泉佐野市の教育委員会へ育鵬社の歴史・公民教科書の採択を阻止しようと呼び掛けています!

日本人有志の皆様、自虐史観ばかり植えつけ、子供を特定の思想に偏らせる、自信喪失してしまうような教科書は日本にいらない、自己信頼、独立自尊、母国愛、郷土愛、家族愛、などの健全に国を愛する気持ち、日本人としての教養、博愛精神が盛り込まれた育鵬社・自由社の教科書を採択していただけるよう、お声をお届けください!

泉佐野市の子供たちを反日テロリスト教師軍団、日教組、日本が嫌いな朝鮮組織から守ってあげてください。

19日、採択日となっております!

泉佐野市の千代松市長が反日、日教組・日本共産党のプロパガンダ漫画“はだしのゲン”を排除した、国旗・国歌条例、君が代斉唱条例を成立させた、教育行政基本条例、職員基本条例という数々の素晴らしい実績を積み上げている保守的な人柄であり、泉佐野市長という権威を維持しているからといって1ミリの油断も禁物です。

敵を侮ってはならないと思います。敵を侮ると寝首を掻かれます。トイレに逃げ込んで隠れていようとも徹底的に1匹残らず駆逐するという強い執念が保守には欠けていますので宜しくお願い致します。

日本人の力の総力が必要な時です。電凸、メール、FAX、拡散を強く望みます。電凸では、冷静に落ち着いてご意見をお願いします。


●要請内容
正しい生活習慣、公共マナー、学校でのマナー、国旗・国家への敬意、正しい史実、バラエティに富んだ内容の教科書、育鵬社・自由社の採択をお願いします(その他、ご自身の教科書採択に望む思いなどを、ご自由にお書きください)

その他、教科書問題がここまで大きな問題となっていること、反日朝鮮組織・日教組の関係者が、どれだけいかがわしい、卑劣、陰湿、異常組織であるかなどを実態を拡散するために、記事中に貼り付けてある動画のURLなどを、お知らせすることも良いかと思われます。

●要請先 
泉佐野市教育委員会 教育総務課
e-mail:k-soumu@city.izumisano.lg.jp
電話番号:072-463-1212(内線2341~2347)
FAX番号:072-469-5267


【反日朝鮮組織・日教組勢力の情報】

●8/19泉佐野市に育鵬社はいらん!採択当日緊急行動に参加しよう!

いよいよ教科書採択が大詰めをむかえています。

今日(8/13)、市長が教育再生首長会議に参加しているため、大変心配していた大阪府和泉市で育鵬社が不採択(歴史・公民とも日文)となりました。

今後、大阪府内で最も危険な地域は泉佐野市です。泉佐野市の千代松市長は、育鵬社の共同事業者である日本教育再生機構と極めて近い関係にあります。

千代松市長は、市議会議員時代の2009~2010年に日本教育再生機構の泉佐野支部長をつとめ
市長就任後も日本教育再生機構泉佐野支部講演会で講演を行っています。

また、千代松市長は、市長になってから「橋下政治」を泉佐野市で再現しています。

大阪府、大阪市に続き、「国旗・国歌」条例=「君が代」斉唱強制条例を成立させ、市長の教育権限を強化する市教育行政基本条例、公務員・組合を規制する「職員基本条例」を次々成立。

さらには、千代松市長主導で全国学テの学校別正答率も公表。「橋下政治」そのものです。

そして、千代松市長と中藤教育長は「はだしのゲン」を学校図書館から排除しました。5月末には、千代松市長は、中藤教育長を新教育長に任命しました。

「はだしのゲン」排除を主導した千代松-中藤ラインは、春以降一層強まりました。

これらの状況から考えれば、泉佐野市は育鵬社採択の危険性が極めて高いです。

そこで採択当日は、傍聴と会わせて会場前でのビラまき、アピール行動を行いたいと思います。是非ご参加ください。

「つくる会」系教科書を子どもたちに渡さないために!ブログより
http://kyoukashoosaka.blog39.fc2.com/blog-entry-243.html

【東大阪市・教育委員会へ通報のお願い】

以下の動画の東大阪市教科書採択日の傍聴において、東大阪の教育長に対して罵声を浴びせ続けるお爺さんが3:10~出てまいりますが、

東大阪市の教科書選択問題で混乱~育鵬社~
https://www.youtube.com/watch?v=SlmaTwfI2Lw

このお爺さんが、元日教組であり、反社会勢力であるSEALDs KANSAI、しばき隊、朝鮮総連、民団員などなどと繋がり、ビラ配布していることが下記の動画で判明しました(14:57~左端に映っています)
https://www.youtube.com/watch?v=Uf8TEMhL2Ro

このような教育関係者ともあろう者が、教育行政に関わることは遺憾であり、イジメを助長する反社会勢力と共に、ひとりの女性に対しての姑息なヘイトクライム(憎悪犯罪)を犯している事実を東大阪市のみならず、関係のない採択がまだ決定していない地域の教育委員会にも彼らの実態を知らせる必要があり、通報のご協力を皆様に宜しくお願い致します。

日教組の元教師と疑わしきこの人物についての悪質極まりない違法妨害行為についての通報先(必ずこちらサイドが撮っている動画と、ニュースリアルに映っている動画のURLをお貼りください)↓

東大阪市教育委員会事務局教育総務部総務課
電話: 06(4309)3265~66
ファクス: 06(4309)3837
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000004681.html


★【コラム】どうしても許せない… 図書館に並ぶ漫画「はだしのゲン」★

私にはどうしても許せないことがある。平成25年10月、松江市立図書館で漫画『はだしのゲン』(全10巻)を図書館職員が、書架から取り除いたことに対して反対運動が起きた。

月刊誌『正論11月号』(平成25年)によると、そもそもの原因は松江市教委が「『はだしのゲン』を市立図書館の閲覧棚に並べることをやめる」と決定したことにあった。

実際にこの漫画本がどんな内容かを見ていただきたいところだが、紙面が汚れてしまいそうな気がして載せない。この本を見たら純真な小学生はどう思うであろうか。想像しただけでゾッとする。

それほど残虐な内容で、とても見るに耐えない。

誰だって図書館に置くのは、いかがなものかと思って当然である。小学生をお持ちの親御さんなら、こんな本を読ませたくないと思われるに違いない。

『正論11月号』は「はだしのゲン許すまじ!」を総力特集していた。件の部分を借用する。

《創刊40年特別号の記念すべき最初の論文を、かくも醜悪なマンガの描写で汚さなければならないのは、これが第2の教科書運動になると確信してのことである。(中略)この本が今も全国の公立小・中学校の図書室に置かれ、日教組の教師らによって子供たちに読むことを勧められている-(正論編集部)》


『はだしのゲン』は、反戦思想の父を持つゆえに地域や学校から阻害され、いじめられていたゲンが、原爆によって父と姉弟の命を奪われながらも、生き残った母と幼い妹を助け、原爆孤児の仲間たちとも助け合って、被爆地の広島で懸命に生き抜くというストーリーである。

同誌は続けて- 《このストーリー自体に何ら問題はない。子供たちに悲惨な実態を伝え、平和の大切さを教えるのは大切なことである。だがその内容は、「児童の発達段階を考慮」し、「社会的事象を公正に判断できる」史実に基づくことが大前提だ。

ところが、ゲンが伝える「悲惨な戦争」は、中国共産党のプロパガンダそのままである。(中略)

ゲン「やかましい。天皇が無謀な太平洋戦争をやれとゴーサインをだしたおかげで日本列島は焼け野原にされ、この広島も長崎も原爆までくらって、わしの家族をふくめ日本人300万人以上が、もがき苦しんで殺されたじゃあないか。わしゃ許さんわいっ。君が代なんかだれが歌うもんか、クソくらえじゃ。君が代なんか、国歌じゃないわいっ!」(以下略)》


この漫画本のほんの一部を載せた『正論11月号』をある婦人に見せてあげたところ、顔をそむけながら、「ヒャー。話には聞いていましたが、小学校の図書室に置く本ではないですね。私の子には絶対読ませたくないです」と仰った。

それほど図書室に置くなどあってはならない本である。

とても冷静な内容とはいえない。にもかかわず、市教委は「棚に置け」と主張する圧力団体に屈して、これまで通りこの漫画本を置くことにしたのであった。

皆さん。あなたのお子さんが通っておられる小学校の図書室や町の公民館に、この漫画本が並んでいるかどうかご存じですか。もしあれば、ぜひ、撤去するよう要請していただきたい。

http://www.sankei.com/west/news/150523/wst1505230002-n1.html

同志である中島さんが過去に初めてはだしのゲンを問題提起して一時社会問題化し、日教組、メディア、アホな芸能人からとんでもない集中砲火を浴びましたが、それでも尚、彼はずっと行政や教育委員会と今でも戦っています。

とくに④の動画で、中島さんがお話されている17年前の、とある小学校での出来事には愕然とさせられました。

2012年5月1日・敗戦国民マンガ「はだしのゲン」で教育する松江市へ抗議

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17719567


http://www.nicovideo.jp/watch/sm17719831


http://www.nicovideo.jp/watch/sm17719984