【慰安婦問題】植村隆を再雇用した北星学園大学に対して抗議文を送付 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

まずはじめに、現代撫子倶楽部の活動としましては、しばらくおとなしくしているつもりでしたが、無理でした(笑)てへぺろ

十分充電もできましたし、1月に北星学園大学での植村隆の再雇用、断固反対の街宣とチラシ配布を1カ月間(火・土・日を除く)行いたいと思いますA

2月からは自身の精神力、体力の限界に挑みます(無期限)但し朝日新聞社前の他団体様のお手伝いはしたいので火曜はお休みにします(火・土・日除く毎日で、雨天中止)

※その他、自身のプライベートな予定の都合で、お休みする日もありますので、告知はご確認ください。

【2月の取り組み予定】

月曜→集団的自衛権、水曜→防諜法を制定し、諜報機関を日本に設置することを求める街宣、木曜→憲法改正、金曜→教育問題(メディアの嘘、アホタレントの使い回し反対、テレビから気色の悪い○○を追放!モンスターペアレント、いき過ぎたジェンダーフリー教育、フェミニズム反対)


日時、詳細が決まりましたら、当ブログにてお知らせいたします。



北星学園学長・田村信一様

植村隆を非常勤講師としての雇用に一日本国民として強く抗議いたします。

田村学長は、「学問の自由・思想信条の自由は教育機関において最も守られるべきものであり、侵害されることがあってはならない。従軍慰安婦問題ならびに植村氏の記事については、本学は判断する立場にない。また、本件に関する批判の矛先が本学に向かうことは著しく不合理である」

と、キリスト教を利用して反日活動を続けているプロテスタント系メディアの取材に答えていらっしゃいますが、“思想信条の自由”を謳うのであれば「負けるな北星の会」という団体の実態をご存知なのでしょうか?

植村隆の雇用云々より以前に、ここは日本であり、従軍慰安婦強制連行という歴史は“事実”ではなく、“虚構による創作”であることが数々の歴史専門家が実証済みです。

そしてあの朝日新聞でさえ、従軍慰安婦強制連行問題に関する誤報を認め、謝罪をしたことは記憶に新しいところです。

慰安婦問題だけに関わらず現在、日本の歴史教育が大幅に歪められ、反日的な教科書や文献を日本の若い学生たちの真っ白な頭に刻み込んでいくような自国に誇りを持てない教育をしようと企てる植村隆のような教員が存在すること自体がおかしなことです。

そして大東亜戦争は「河野談話」や「村山談話」や歴史教科書にあるような侵略戦争ではなく、アジア解放と大東亜共栄圏の道を開き、これでアジア・アフリカ・南米諸国が独立し、発展し、大きく貢献してきたのです。

それが現在を生きる若者たちは、ほとんどが捏造された歴史教育を受け、学校で洗脳を受け、日本人として生まれてきて、先祖や自分の生まれた国に誇りを持てない教育を施されているという事実をこのまま黙って見過ごすことはできません。

なぜこのような素晴らしい先人たちの輝かしい歴史教育をせず、“従軍慰安婦強制連行”という嘘、でっちあげの作り話を世界に大拡散させた植村隆を、なぜ教員として招き入れることを支持されるのか日本国民として全く理解できません。

しかも植村隆のその義母である梁順任(ヤン・スンニム)は韓国で「日本政府などから補償金を受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で約1億円以上を騙し取った疑いで詐欺罪で逮捕され、その被害者は3万人にも上っていたのです。

その他この慰安婦利権で、村山富一元首相は、1995年理事長となったアジア女性基金を発足させ、70億円の税金+7億円のカンパを集め、そして世界に対して慰安婦を名乗り出させ、326人に200万円ずつ支給しましたが、それ以外の使途が不明になっており、アジア女性基金は未だに国別の支給者数を発表せず2007年に解散しました。

しかも使途を報告しない理由を「受け取った人がいじめられるから」という、とんでもない誠意の欠片も感じられない子供じみた回答をしています。

自称朝鮮人慰安婦といわれる方々の中には、賠償金を5重取りしたような強者もおり、秘密口座からお金を支給されたり、戦地で稼ぐ以外にも韓国政府、アジア女性基金、宗教団体、純民間ベースでの見舞金までいただいておきながら、それでもまだ己の私利私欲のため、そして我が国を徹底的に貶めるために日本政府に公式の補償をいただこうと目論んでいるのです。

植村隆は、慰安婦の多く、8割は朝鮮人女性であり、(実際は7割が日本人です)、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で8~20万人、強制連行したと、いずれも事実と全く異なる根拠不明の記事を朝日新聞に載せました。

そしてその植村隆と同盟を組み、それを飯の種にし、荒稼ぎしているのが現在、大々的に“日本の従軍慰安婦強制連行”説を世界各国にキャンペーンを繰り広げている“水曜デモ”という組織です。

この“水曜デモ”の背景は、北朝鮮(朝鮮総連系)と過激派(中核派・革マル派などなど)等による慰安婦詐欺ネットワークです。これらは反体制運動の一種と規定されている公安監視対象団体であり、テロリストと同等の扱いをされているのです。

ここ大阪では毎月第一水曜日に梅田のヨドバシカメラ前にて、この慰安婦ネットワークが街頭活動をしております。しかし数年前までは許可がおりない場所で、道路使用許可を申請せずに違法な募金、街頭活動をしていたような日本の法治を無視している組織です。

しかも関係者宅が警察に家宅捜索をされ、韓国政府にパスポート発給拒否され、脅迫され、公安過激派担当にマークされ、日韓両国から、反政府、国家保安を脅かす要注意である方清子(パン・チョンジャ)という人物が代表を務めているのです。

こういった団体は、脱原発、辺野古基地反対運動などといった時流に応じた闘争環境を作り(この方々にとっては本音を言えば、慰安婦問題も原発も辺野古基地もどうでもいいのです)、勢力拡大を企み、気に入らない者は暴力でもって排除し、革命を起こそうとしている日本の北朝鮮化、中国化を最終目標としているのです。

このような背景があり、植村隆が日本に負わせた傷は、とても深いものなのです。

思想信条以前に、この問題に右も左もありません!田村学長も嘘はダメであると親に叱られたことがあるでしょう?

従軍慰安婦強制連行はなかったのです。学校の先生が生徒に嘘を教えていいと、いつから決まったのでしょうか?

このような危険カルト思想のプロパガンダ組織と共に、学生たちに自虐史観を刷り込み、思想の自由を奪おうとしている危険分子、植村隆を教員に招き入れることに断固反対すると共に、日本をお護りくださった先人たち、今を生き、未来を担う日本男児のためにも、日本の名誉を傷つけ、嘘を吐き続け、世界中に日本人男性は性の猛獣であるかのごとく拡散し続け、謝罪も訂正もしない、日本を貶めたことに何の罪悪感も見せていない植村隆の雇用を即時、取り止めてくださるよう重ね重ねお願い申し上げます。

そして過去にインドの指導者で駐日インド共和国大使でもあったアフターブ・セットは「従軍慰安婦を派遣することが国策として行われたという証拠もない」と、東京裁判の闇を暴露し、従軍慰安婦強制連行説を否定しております。

最後に、こちらオランダのサンティン(アムステルダム市長、現内務大臣)さんの言葉を北星学園大学に所属する職員を監督する立場、教育をつかさどる学長として是非お読みいただきたいと思います。

自国の歴史、文化を踏まえた伝統的価値を伝え、国民教育の基本である学校の先生の教えとして、格別重要な役割を果たしていただくことを期待しております。

あなた方の国は、アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない、アジアの諸民族に大変迷惑をかけたと、自らを蔑み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。

あなた方こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すという人類最高の良いことをしたのです。

本当に悪いのは、侵略して権力を振るっていた西欧人のほうです。日本は戦いに敗れましたが、東亜の解放は実現しました。

即ち、日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わったのです。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成しました。

日本の功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ、最高の功労者です。

自分を蔑むことを止め、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきであります。(昭和60年に日本傷痍軍人会代表団がオランダを訪問した時に行われた市長主催の親善パーティーの歓迎の挨拶より)


平成26年12月22日

現代撫子倶楽部
代表 中谷良子
及び一般国民有志一同

皆様も、北星学園大学に抗議のお手紙、メール、電話、FAXを宜しくお願い致します!!

●抗議先はこちら

北星学園大学短期大学部

〒004-8631
北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1

TEL:011-891-2731  
FAX:011-892-6097

メールhttps://www.hokusei.ac.jp/tagblocks_form/input.php?form_no=0000000003


★北星学園大学に告ぐ!教育失格者・植村隆を追放せよ!★

報道の自由や言論の自由を履き違え、いつのまにか「被害者」に成り済ましている元朝日­新聞記者・植村隆。一時は来年の雇用契約を打ちきるとしていた北星学園大学も、勘違い­した左翼言論人に持ち上げられ、彼を再雇用する事を発表した。悪意の込められたプロパ­ガンダを広め、未だにその説明責任を果たそうとしない植村隆に、果たして教鞭を執る資­格があるのだろうか?改めて北星学園大学に、明確な説明を求めるべきであることを主張­いたします。

※「訴訟委任状」のダウンロードは下記URLから
◆朝日新聞を糺す国民会議
http://www.asahi-tadasukai.jp/ 



★【討論!】選挙結果とこれからの日本★

パネリスト:
河添恵子(ノンフィクション作家)
佐藤健志(評論家)
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筆坂秀世(元参議院議員)
三浦小太郎(評論家)
三橋貴明(経世論研究所所長・中小企業診断士)
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
司会:水島総