これでは、琉球回収を主張する中国の思惑に乗るようなものです。しかも製作は全て中国に発注するとのことで、貴重な国民の血税が中国へ流出します。
沖縄では反対運動が起こされていますが全国からの支援が必要です。
つきましては、「龍柱」の建設を中止するように抗議・要請をお願い致します。（FAXが最も効果的です）なお、添付チラシでは抗議先が生活安全課になっていますが、以下の秘書広報課から翁長市長宛てにお願いします。
[抗議・要請先]
那覇市長 翁長雄志（おなが たけし）殿
電話：098－862－9942（秘書広報課）
FAX：098－869－8190（秘書広報課）
メール：https://www.info.city.naha.okinawa.jp/con_opn/question/input.jsp
[建設中止を求める署名もお願いします]
https://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/%E9%82%A3%E8%A6%87%E5%B8%82%E5%BD%B9%E6%89%80-%E8%8A%B1%E3%81%A8%E3%81%BF%E3%81%A9%E3%82%8A%E8%AA%B2-%E9%82%A3%E8%A6%87%E5%B8%82%E8%8B%A5%E7%8B%AD%E3%81%AB%E5%BB%BA%E7%AB%8B%E4%BA%88%E5%AE%9A%E3%81%AE-%E9%BE%8D%E6%9F%B1-%E3%81%AE%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E3%82%92%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%81%97%E3%81%A6%E6%AC%B2%E3%81%97%E3%81%84
どうぞよろしくお願い致します。
事務局、木上
★【惠隆之介・金城テル】沖縄龍柱問題の行方★
チャンネル桜「沖縄の声」で度々取り上げている那覇市の『龍柱』問題。事態は想像以上に深刻で、かつての琉球王朝時代の特権階層の末裔が、日本国民の血税を使って分離独立工作を画策している疑いが強まっている。その危険性を陳情するために上京された、惠隆之介・金城テル両氏をお迎えし、改めて間接侵略の恐ろしさについて警鐘を鳴らしていただきます。
★【青山繁晴】戦後沖縄の光と陰、被害者ビジネスと沖縄志士★
今回はまず、8月12日に発売予定の青山の新刊『死ぬ理由、生きる理由－英霊の乾く島に問う』についてご案内させて頂くと共に、その新刊のテーマにも通じる、「沖縄の平和教育」への落胆に対し、被害者ビジネスに流される本土との構造的問題や、それでも希望を持てる志士の存在を、青山の体験を基にお話しさせて頂きます。
★【中国脅威論】無い物ねだり、食と政治と人間性の安全★
日本の大手企業にも飛び火した、中国の期限切れ鶏肉問題。価格と安全の両立にジレンマを感じているという馬鹿な経済人に、防止策は「脱中国」以外に無いことを改めて指摘しておくと共に、内政干渉を前提とする中国外交の稚拙さや、恥を知らぬ故に脅威となる「民兵」の存在など、中国関連ニュースについて解説していきます。
