これはひどすぎる | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

まず、こちらをご覧ください(暴力的なシーンもあるので閲覧注意)

★女性袋たたき 山東マック店内で殺人★


まず、上の動画を観て戦慄が走りました。

なぜなら、マクドナルドで食事している女性に対して、男女6人が電話番号を聞き、教えなかったととして死に至らしめるまで徹底的に棒などでフルスイングで殴り殺した。しかも目の前には警察署、しかし警察が出動したのは30分後。その事実まで当局は歪曲し、捏造している。

しかも、主犯格の男は銀行を経営しているという人物。

殴り殺している最中の映像が少し映っていたんですが、目を覆うほどのむごさ。か弱い女性相手に、あそこまで力いっぱい暴力を振るうなんて・・・しかも、彼女には小さな子供までいた。

昔、荒巻さんが言っていたことを思い出しました。

荒巻さんは昔、中国で水商売をされていました。その際に、目撃した場面が印象的だったそうで、内容は、体格のいい支那人男が女性を吹き飛ばすほどに勢いよく殴っていたのを見たことがあるそうです。

「支那人の男は女性だからといって手加減しない」とも仰っておられたことを思い出しました。

それを象徴するように、昨日こんなニュースがネットに出ていました。

「かに道楽」中国人バイトはなぜ先輩調理師を刺したのか…「灰汁とるな!」にキレ、背景に浮かぶ日中「仕事観の決定的な違い」

こういった業界は、すし職人同様、職人の世界ですから、下積みはめちゃくちゃ厳しい。北新地の高級料理店などの厨房でも、下積みをされている若い方々が先輩からどやされている場面にも遭遇したりしますし、朝早くから夜遅くまで、肉体労働ですので、体力と根性・覚悟の無い人には耐えられないでしょう。

しかし、それを乗り越え、精神と技術を磨き、一人前の料理人になると得る物が大きいと語り継がれています。日本の料理人は、古くから、こういった地道で厳しい経験を耐えて耐えて、失敗して試行錯誤して、すべてをクリアーして最後に才能が発揮できてこそ初めて一流と呼ばれ、様々な分野で活躍できる。

そのような日本人としての気質、性質とは相反する共産主義国家の支那。

自分の権利や利益ばかりを追求し、自分が悪くても決して謝らず、他人に責任転換、強者に媚び、弱者は徹底的に痛めつける、支那の教育現場では子供達の夢を尋ねると「汚職官僚になりたい!」という子供が存在し、教育と司法の腐敗は社会モラルの崩壊が最も大きく、支那の司法の腐敗は社会全体に対し、公平や正義は存在しないと言うに等しいですし、賄賂や詐欺も正当化されています。

教育の腐敗は次の世代に対し、支那人が継承する伝統的価値観は偽物だと伝え、教育で最も大事な内容を放棄するように仕向けています。

中国人のモラルが雪崩のように崩れていく中でも、わずかに残された勇気ある正義感の強い支那人が努力を重ね、弱者を助けても、情け容赦ない弾圧を受け、迫害を受けています。

こんなメチャクチャな腐敗しきった今の支那という国家に生きている支那人に対して日本人は、どんな期待をもてばいいのでしょうか?

今、支那人を安易に労働力として雇っている経営者が多いですが、「かに道楽」側も、日本人経営者側も、あまりにも支那の民族性というものを軽視しすぎていると思います。とくに厳しい料理人業界の場で、こういった文化的な背景の違いや、甘ったれた支那人と、とことん厳しい日本人の料理人が衝突することなど予想できるはずです。

以前もニュースで、広島の水産加工会社の社長さんが、支那人留学生に刺殺されるといった事件がありました。これも確か刺した支那人の動機は、社長さんに偉そうに何か言われたからなんとか・・・というものだったと思います。

そんなことくらいで平気で人殺しできるのが支那人なんです。

私も過去、支那人売春婦と喧嘩に発展したことがありますが、朝鮮人と比べると、これも人によりますが基本、気がものすごく強いです。掴みかかってきます。

その現場を日本人のホストみたいな今時のチャラ男が何人も居て見て見ぬ振りです。ただ見てるだけ。こんな男、日本人でも生きてる価値はないと私は思います。

このような野蛮なルールも守れない、暴力を正当化するような民族を大量に受け入れようとする政府による「移民20万人計画」推進など言語道断です!!

私、個人の見解としては20万人もの支那人移民を日本が受け入れたら、日本は完全に間違いなく終わると思っています。

そして仮に20万人の野蛮民族を受け入れたがために、多数の日本人が上の動画にあるような殺人犯罪に巻き込まれ、命を落とし、少子化に拍車がかかることでしょう。大和民族、絶滅の危機です。


今の日本人男性を見ていると、本当に死んだ魚のような目をしている。

何かトラブルがあると、女性、子供、お年寄りを置いてでも自身の保身に回り、逃げ回り、通り魔事件があっても、被害者に覆いかぶさっている犯人がメッタ刺しにしている現場を携帯のムービーで撮ってyoutubeに投稿、あるいは野次馬根性で写メを撮る、大の大人が何人もその場にいたなら、目配せや、知恵を絞り、刺されている人を助けることができるかもしれない(証拠を押さえるためのものであれば理解できる)

その知恵すら働かないのが今の思考停止した日本人。まず、その前に一番大事な“正義”という言葉さえ思い浮かばないのが今の日本人。

火事で他人の家が燃えているのを他人事のように笑いながら見ている若者、それをムービーや、写メを撮っている非常識な老若男女。消防士の方々や、様々な方々が必死で現場で汗水垂らしているのに邪魔をしているのは、いつもこういう人達とマスコミ。

私が街宣でよく言っていることですが、2007年、新幹線で若い女性が強姦された事件。当時、その車両には40人もの乗客がいましたが、だれも犯行を止めようとせず、誰ひとり車掌や外部に通報することもせず、泣きじゃくる被害者の女性がトイレに連れ込まれ2度もレイプされたのを、犯人が凶器を持っていたからという理由だけで全員見て見ぬ振り!

この事件についてアンケートを実施したところ、男女100人から集計した結果、53人が「車掌・警察に通報する」「他の乗客と助けに行く」とした人が25人に上った。「怖くて何もできない」としたのは16人と結果が出ていましたが、まあなんと大和民族たるもの情けないことか。

「他の乗客と助けに行く」が25人しかいないなんて、日本人に生まれて恥を知れ!と言いたいですね。何のために脳味噌があるんでしょうか。

よく考えてください。私達の先人、偉人たち、お侍さんが今生きていたら、このようなことを見過ごしていたでしょうか?

弱者を守ろうという気概もない、死に物狂いで喧嘩もできない、正義としての拳を振るうことも恐れ、血を見ることを恐れ、痛みを恐れ、自身に災難が起こることを極端に恐れ、続々と現在、繁殖されるのは、無知、無関心、無感情、無秩序、人間の血として温かみもない、冷酷、冷淡、自身を異常に可愛がり、他人を思いやることのできない、多くの人達は無意識のうちにくだらない見せかけのロールモデルを選び、その影響を受け、どうでもいいことに情熱を注ぎ、肝心なことには首を突っ込みたがらない。

そんな日本人とは対照的に素晴らしい国民性をもつ台湾。

今現在は、沈静化している中台サービス貿易協定による支那の台湾への産業界支配に反対すべく台湾学生(中学生、高校生、大学生)らが立法院を包囲したことは記憶に新しいと思います。

その際、馬英九政権は、台湾のヤクザを学生の内部に混入させ、メディアを使って学生たちが違法行動をしているとか国会の行事を妨害したなど嘘を宣伝し、騒動を攪乱させようと必死でした。

中には、ヤクザに殴られ重傷を負った若者までいますが、彼らはヤクザに屈することなく

「ヤクザは出ていけ!ヤクザに負けないぞ!」

と声高に叫び、ヤクザを圧倒したんです。本当に今の日本の若者に、彼らの爪の垢を煎じて飲ませてやりたい!このようなことを中学生、高校生、大学生が行っていたんですよ?今を生きる日本人は恥を知らなければなりません。

今の日本人は強い者に媚びへつらい、弱い者を徹底的に痛めつける人種に成り下がっています。明らかに朝鮮化しています。

しばき隊=通称オカマ隊も、街宣右翼には突っ込まない、突っ込むのは市民団体にだけ。いちびってるだけ。日本に有事が起こったら使えない前に、そそくさと逃げるような連中のくせに偉そうに日本人に喧嘩を売る偽善者共。中途半端なことしかできないのに大きい顔。

道で肩が当たっただけで「チッ」とか「オラァ」と女性に食って掛かる男性に「同じこと私がヤクザ風の男だったら言える?」と言うと、ぐうの音も出ない。

DVする男もそう、通り魔事件を起こす男もそう、集団リンチする者も、みんな強い者には刃向うことはできず、弱い者、小さい者には強く出れるのが今の日本。

今、現在、多くの日本人が三島由紀夫の言う金嬉老事件の拡大された形の人質となってることに気づいていません。

こんな戦う術も知らない、正義も知らない、悪にも立ち向かえないオカマ、腰抜け日本人だらけで、どうやって支那の侵略から日本を護れるでしょうか?今のままの教育状態では、何か有事が起こった際、日本人はチベット、ウイグルのように隅に追いやられ、奴隷にされ、絶滅するのを待つだけの状態に、この先なっていくのは目に見えています。

こんな日本人だらけでは、日本が生き残れる唯一の方法は、もう核武装しか残されていません。そして覚醒された方々は、最後の悪あがきとして、頭脳を使い、冷静に着々とこの国を護るための奉公をしなくてはなりません。

ほんと気が遠くなりますね。

★二面性を持つ中国どこへ・危機(3)―モラルの崩壊★