以下の情報を貼り付けます。男性はいつの世もお金と女性によって身を滅ぼす。
最近は銀座でも赤坂でも、中国人の経営するクラブや中国人ホステスが少なくない。
中国人ホステス専門の店ではなく、かなり老舗の名前の通ったクラブにも「中国からの留学生」と称するホステスがいることがある。
そして、そのような中国人ホステスは「枕営業」で会社の社長などに取り入り、さまざまな情報を入手する。
金やブランド品を貢がせながら情報まで盗んでゆくのであるから、その「スパイ力」はバカにできない。
今はなくなったが、麻生太郎氏が首相になる前、昵懇の女性が経営する「シュミネ」という高級クラブがあり、そこにも、長期間北京出身のホステスが在籍していた。
高名な政治家が通う店であるから、政界関係者や官僚、企業経営者などが多く集まっていた。
その北京出身のホステスは枕営業も辞さない、なかなかのやり手で、
「私中国人だからよくわからない」
などと言いながら、客たちの話を密かにメモに取っていたという。
支援企業の社長や後援会の幹部にしてみれば、自分たちが支持する政治家の関係する店だから、つい心を許して秘密事項も含め何でも話してしまう。
もちろん報告、ご注進を含め、与野党の政治家の裏話、未確認のスキャンダルなどまで。
北京出身のホステスは
「えー、そうなんですか。日本の政治って中国なんかよりよっぽど自由で進んでますね」
などと合いの手を入れ、翌日には誰かに報告しているという寸法だ。
彼女たちは決して頭が悪くない。
しかもしたたかだ。
一度深い関係になると、有名政治家やママに言いつけるといって、さらに深い関係を求め、情報を引き出そうとする。
企業の社長たちにしてみれば、そもそも「浮気」をしているわけであるから、公にされること自体、社会的リスクとなる。
結局「妥協できる範囲を最大限に広げて」ホステスの要求を呑まざるを得なくなってしまうのだ。
中国女性は、金か出世、または日本の情報を得て、中国社会で自分の地位を高める目的でしか、日本の既婚男性には近づかない。
超現実主義の彼女たちは、“不倫の愛”などという疑似ロマンティシズムで、自らの若さや美貌を浪費しないのだ。
「ハニートラップ」は、女性が美しいとか床上手であるとかいうことだけでは成立しない。
プライベートな趣味から社会的な問題、企業経営や世界政治まで幅広く、相手が求める話題についてゆき、「英雄」気取りの男たちを心から満足させ、「彼女といると居心地がいい」「何でも相談できる」と思わせなければならないのだ。
中国・清の末期、50年間実験を握り続けた西太后は、20番目の愛妾として宮廷に入るが、手練管を駆使して皇帝に取り入ると共に、謀略と暗殺で次々とライバルの愛妾たちを排除し、ついには正妻の東太后まで毒殺して、国のトップになっている。
中国女性はそれほど強靭な戦略性をDNAとして受け継いでいるのだ。
そうした女性たちに、中共政府が専門機関でスパイ教育を施し、「高学歴」で「身元のしっかりした」「裕福な」家庭の子女として、日本の夜の世界に送り込んでくるのである。
飽食、平和ボケした日本男性がかなうはずがない。
一方で一人っ子政策で女性の数が減り、日本とは逆の意味で貞操観念がなくなり、
「親からもらった身体が役立つなら」
などという意識もある。
もともと中国には「千金小姐」といって、どんなに貧しい家の娘でも美人に生まれてくれば金になるという即物的な考え方があるほどなのだ。
こうした思考は、大陸や半島特有のものである。
しかし日本人男性は、「大事な身体を与えてくれた」という感覚になり、その対価として秘密を話してしまう。
身体の関係ができただけで、心までつながったかのような錯覚をしてしまうのである。
だから、中国女性が、「私の言うことを聞いてくれないなら2人のことを公表する」と開き直ると、大いにあわてるのだ。
「浮気」をしていた上に、機密の漏洩まで行ったという負い目が、何重もの「弱み」となって覆いかぶさってくる。
その、「弱み」につけ込むのが中国女性であり、中共の工作組織なのだ。
日本人の恥の文化につけ込むのが「ハニートラップ」の本質であり、同時にこれは日本のみならず、一夫一婦制を持つ数多くの近代法治国家の間で行われている中共スパイの常套手段なのである。
古来、「英雄艶(いろ)を好む」ということわざがある。
為政者や事業家など、「精力的に仕事をこなす人々」は「女色を好む傾向が強い」というほどの意味だが、最近では、多くの日本人が「英雄」になってしまっており、それだけスパイの対象も増えていると言えなくもない。
自衛隊や領事館員ばかりではない。
企業の技術者や最先端の研究を担っている大学の准教授などもその対象であろうし、インターンの大学院生や国会議員の秘書なども「英雄」になってしまうのである。
また、ビジネスは「グリーンと銀座で動く」といわれたが、料亭での政治が姿を潜めると同時に、政治家も、夜の銀座に蝟集することが多くなった。
つまり、銀座だけでなく六本木や赤坂など、夜の街は日本のビジネスマンのみならず政治関係の「英雄」も集う場所となっていったのである。
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