この事件については、テレビの地上波では伝えられていない真実がほとんどです。
全国の有志の方々が以下のような動画を作ってくださいまして、これに応えられるように、微力ながら被害者のご両親への支援などができるように、そして、「命」の大切さ、「弱きを助け強気を憎む」本当の「正義」というものを日本社会に、そして大阪市民である一般の方々から青少年に向けて強く訴えかけたく今回の行動に踏み切りました。
今回のイジメ問題においても暗躍する日教組。
以下の事件も見てください↓
「日教組のイジメ放置といえば、2005年、滝川市立江部乙小学校にて、小学6年生の女子児童がいじめを苦にして自殺しました。
この事件について、北海道教育委員会が2006年12月にいじめの実態の調査を実施しようとしたが、北海道教職員組合の執行部は、同組合の21ヶ所の支部に対して調査に協力しないよう指示していたことが報道され、いじめの隠蔽であると批判され、校長は減給、教頭と当時の担任教諭は訓告となった。」
異常な性教育、ジェンダーフリー、国旗国歌反対、日米安保反対、自衛隊反対、天皇制の廃止、ゆとり教育、現代のモンスターペアレンツ問題などにおいても、すべての責任が日教組にあるとは言いませんが、その影響というものはまだまだ残っている部分があります。
【協力求む!!】大津市男子生徒自殺事件とその裏に隠された真実
日本は「武士」や「侍」が世界では有名ですが、今の日本の現状は果たして世界に誇れるべき日本になっているでしょうか
いつから弱い者を吊るし上げ、強い者に抵抗できなくなった日本人になってしまったのでしょうか
大和魂とは過去の産物になってしまったのでしょうか
最近では物議を醸し出した大阪ミナミの繁華街で起きた連続通り魔事件。
老女や未来ある成年をメッタ刺しにした悪魔のような犯人。
その悪魔のような容疑者は当然のごとく許せませんが、それをただ「見物」していた通行人、助けることもせずMovie
を撮っていた通行人、過去に遡れば沢山の乗客が見ている新幹線の車内でレイプされた女性、などなど私はこれらを「目撃」していて何の助けもしなかった人々に失望しました。
情けない、恥を知れ
と言いたい。これを読んでいる方々には「口で言うのは簡単だ」と思われるかもしれませんが、そのものの考え方自体が今の日本人の勇気や自信をなくしている原因だと考えます。
過去の歴史上の素晴らしい日本の偉人たちも今の日本の現状を見れば、さぞ失望されていると思います。
万葉集でも「たとえ火の中、水の中」という言葉がありますが、目の前の非常事態でこれを実行できる日本人が今何人いるでしょう
今の青年たちに求めることは、自己保身に走るのではなく、常に自分は人のために自己犠牲をもって生かされているという気概をもって生きていただきたいのです。
目の前に助けを必要としている人がいたら手を差し伸べる。
それで自分に危害が加わったとしても、それは自分自身の運命なんです。
受け入れるしかない。
決して強い者に恐れず、屈しない精神を今こそ日本人は学ぶべき時に来ているのです。
弱い者の声がかき消されてしまう日本になってはいけません
★イジメを無視する日教組教育を許さないぞ!デモ@大阪★
大津市の学校生徒が悪質なイジメを受けて自殺しました。
自殺された生徒さんの通う大津市の学校の学習内容では国際交流にてハングルを教えたり、韓国との共生社会への平和人権学習などを教えていますが、日教組は、中国の軍拡が世界に与える脅威を考える平和学習、カンボジア共産党が多くの国民を虐殺したことを題材にした人権学習、旧ソ連が行った地球規模の環境破壊を調べる学習などを日教組の教研集会で発表できないおかしな教職員組合です。
自殺した生徒の「人権」を無視し「韓国、中国との人権や平和」問題を重視し、提唱し続ける真に人命を尊重しない矛盾した教職員組合は日本に必要ありません。
被害者少年の支援、「命」の大切さ、「弱きを助け強気を憎む」本当の「正義」というものを日本社会に、そして大阪市民である一般の方々から青少年に向けて強く訴えかけたく今回の行動に踏み切りました。
今こそGHQに捨て去られた「教育勅語」の早期復活を!!!
そして、泣き寝入り反対!この自殺された少年の無念を晴らすため、事の重大さを世に訴えかけましょう。
拡散のご協力お願い致します!
●日時
7月22日(日)13時30分集合・14時出発
●集合場所
大阪市西区・靭(うつぼ)公園東園
※なにわ筋と四つ橋筋の中間地点、モニュメントのある辺り
地下鉄中央線・四ツ橋線「本町駅」下車 徒歩約5分
●解散場所
大阪市浪速区・元町中公園
●主催
教科書が教えないこと・現代撫子倶楽部
●共催
日本シルクロード科学倶楽部・関西
●注意事項
・特攻服など現場にそぐわない服装でのご参加はご遠慮ください。
・現場の責任者指示に従っていただきます。
・暑いことも予想されますので、水分補給、途中離脱など各自対応の程お願いいたします。
・挑発行為・暴力行為・差別発言は禁止いたします。
・妨害行為に対しては責任者・主催者側で対応いたします。
・参加者の方々には節度ある発言と行動をお願い致します。
・参加者、若しくは通行人などに対して法に触れる行為が見受けられた場合は、当団体は一切の責任を負いません。すべて自己責任でお願い致します。
京都でも仲間にご協力いただき、第2弾を企画しようと思っています。
自然な現代口語で語る 『教育勅語』
★お勧め本★
※日教組という組織を冷静に論評しています。組合員の方も必読!
日教組 (新潮新書)/新潮社
￥777
Amazon.co.jp
イジメられっ子を支える歌など↓
明るく決して暗くならずイジメをする者に対してMessageを送っています。
日本語訳もついていますので、学校に不満がある青少年に是非ご覧になっていただきたい。
「何事にも負けない！絶対にGive upしない！」というイジメに対して強く戦うJessieの幼女時代を描いたPositive Storyになっています。
俺はこの曲で暴力を許しているわけではない。俺が許しているのは、「生き残る」ことだ。
I’m not condoning violence in this song. What I’m condoning is survival.
様々な状況の中で君は言葉で何とかしたいと思うだろう、しかし現実は、自尊心と尊厳を自分が強く持っているということを人々にわからせる必要があるんだ。
You want to be able to use your words in any situation, but the reality is, is (sic) that you have to make sure people realise that you think highly of yourself, and that you have self-respect and you have dignity.
そしてこの曲は、そうした、もし押されたら押し返す、殴られたら殴り返すことの意味を歌ったものだ。
And the song is really about, if you push me, I will push you back, and if you hit me, I will hit you back.
