【情報フラット革命】フジテレビ問題と新時代の到来 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

例のキチガイストーカー、記事に小細工して見れなくしてる。

これでどっちが正当かよ~~くわかった。
また何かあったら吊るし上げてやる。

★【情報フラット革命】フジテレビ問題と新時代の到来★

日米で共に、インターネットを介した新たな潮流が生まれつつあるなか、IT革命に多大な功績を残したカリスマ、スティーブ・ジョブズ氏が亡くなった。世界では情報のフラッ­ト化が加速し、死生観や文明の在り方まで変えつつあるが、日本では相変わらずオールドメディアが旧来の垂直発信を続けて世論操作を試みている。先の見えてきた大マスコミの­終焉と、それらが推進している亡国政策、伝えようとしない真実などについて、各種新聞記事を交えながら考察していきます。



★【米国】日本の「禅」の思想がスティーブ・ジョブズ氏の思想に影響を与えていた日本の禅僧とも長年の交流★

(CNN) 5日に死去した米アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏が手掛けた製品は、パーソナルコンピューターの「マッキントッシュ」から多機能携帯端末「iPad」に至るまで、ミニマリスト的デザインとシンプルな操作性が特徴だった。

ジョブズ氏のこうした革新的なデザインには、禅の影響があるのではないかと指摘する声もある。

ジョブズ氏は若いころインドに旅して仏教に触れ、1970年代にカリフォルニア州の禅センターに通って、日本出身の禅僧、故・乙川弘文氏と交流を深めたといわれる。

乙川氏はジョブズ氏の結婚式を司り、86年にジョブズ氏がアップルのCEOを解任されて設立した「ネクスト」の宗教指導者にも任命されるなど、2人の交流は長年にわたって続いた。

ジョブズ氏がスタンフォード大学で2005年に行った有名な講演をはじめ、同氏の発言の中には禅の自力本願の思想が反映されている。

講演でジョブズ氏はこう語った。「過去33年間、私は毎朝鏡の中の自分に向かって『もし今日が自分の人生最後の日だったら、今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか』と問い掛ける。

そして答えが「ノー」の日が続いたら、何かを変えなければいけないと思う。
自分はいつか死ぬと思い続けることは、私が知る限り、何かを失うかもしれないという思考のわなに陥るのを防ぐ最善の方法だ」。

ジョブズ氏と乙川氏との交流は、フォーブズから近く出版される劇画小説「The Zen of Steve Jobs(スティーブ・ジョブズの禅)」に描かれている。

CNN. ジョブズ氏の革新に影響を与えた思想とは―― 日本の禅僧と長年の交流
http://www.cnn.co.jp/fringe/30004202.html

One of the greatest ever.
Let’s honor him with a burst of innovation the world has never seen.
Our prayers go out to his family.
R.I.P, great one.



【討論!】フジテレビ・NHK問題、マスメディアの終焉2

パネリスト:
小坂英二(東京都荒川区議会議員)
高山正之(ジャーナリスト)
胆馬オサム(「撃論」編集長)
立花孝志(元NHK職員・内部告発者)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長・日本李登輝友の会理事 放送法改正推進本部長)
野村旗守(ジャーナリスト)
山村明義(作家・ジャーナリスト)
司会:水島総

【訂正とお詫び】
動画中、胆馬オサム氏の肩書きが『「激論」編集長』となっておりますが、正しくは『「撃論」編集長』です。ここにお詫びと訂正を申し上げます。









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