震災復興資金も中国へ流れているという実態、私たちが払う税金が、こんなにも無駄に使われているのか?!と驚愕する実態を長いので分けてご紹介します。
とにかく、彼はTabooを突き破りすぎて地上波のTVには出れないような方なのですが、とにかく分析力がスゴイ!!
関西一朗さんが「青山繁晴さんなんか目ではない!」と仰っていまして、いろいろと青木直人氏の著書を読みましたが確かにスゴイ人物だと思いましたし、命は大丈夫なのだろうか?と心配してしまいます。
以前、青木直人氏の講演会がMY日本さんで、あったのですが行けなかったのが悔やまれます。
必見の記事をこれからご紹介していきます。
★ODAを何倍にも増やす★
未曾有の東日本大震災からおよそ１ヶ月半が経過した５月１日、第一次補正予算が衆議院の全会一致で通過した。
復旧対策などをまとめた総額４兆円規模にのぼるこの予算案には、とりわけ注目すべき項目がある。
政府開発援助(ODA)５０１億円の削減がそれである。
このODAの削減を巡っては、民主党の高橋千秋外務副大臣が記者会見で、
『日本の国際的地位を維持するためにもODAを通じた国際協力は着実に行うべきだ』
と述べたうえで、(今回の大震災で)１３４ヵ国・地域が日本への支援を表明したことを挙げ、
『これまでのODAの成果だ』
と強調(産経新聞４月８日)するなど論議を巻き起こした。
菅首相も、都内の外務省飯倉公館に駐日大使らを招いた震災支援に対する同省主催の「感謝の集い」で、「ODAで削減した分は震災復興後、何倍にも増やす」と明言している。
さらに、マスコミに目を転じれば、４月２０日の毎日新聞の社説に
『復興財源 ODA削減は再考を』と題して次のように述べられている。
『ODAは日本の国際社会での存在感を高めるうえで、極めて重要な手段である。(中略)今回の震災で多くの貧しい途上国が日本に支援してくれたのは、日本への「恩返し」という側面もあるだろう。(中略)かつては中国へのODAに批判が集まったが、対中ODAのほとんどを占めてきた円借款は０７年度で新規供与を終えている。無償援助の対象上位国は今、アフガニスタン、スーダン、モザンビークなど、紛争や災害で困窮にあえぐアジア、アフリカ、中東の国だ。ODAを減らさないことは国際社会に安堵感を与え、日本の外交力を強くする。震災という危機で問われているのは、日本はどういう国なのかということだ。長い目で見た国益を、真剣に考えたい円借款は０７年度で新規供与を終えている』
との記述を読めば、
菅首相も高橋外務副大臣も、そして、毎日新聞の社説も、異口同音に、まるでODAを出してきたからこそ日本は援助を受けることができたのであり、裏を返せばODAを出さなければ日本は援助など受け入れられない国だと言わんばかりである。
たしかに、途上国に対する援助を即刻中止することは人道にも、あるいは国益にも反するであろう。
だが、これでは単に予算削減に抵抗する外務省の広報マンである。
いま、ここで問題とすべきは、ODAに対する国民的な無知と誤解を正し、援助を国益と外交戦略に正しく位置づけることだろう。
無知と誤解の最もよい例が、対中ODAに対する意図的ともいえる印象操作であり、世論誘導である。
毎日新聞の社説にある
『対中ODAのほとんどを占めてきた円借款は０７年度で新規供与を終えている』
との記述を読めば、多くの読者が対中ODAは終わったというイメージを抱く。
だがこれは、事実ではない。
後に詳述するが、ODAを含む中国向け援助は終わってなどいないのである。
そればかりか、民主党政権下では名前を変えた援助復活工作が水面下で活発化している。
政府もメディアもこうした事実に触れることなく、単に
「ODAのおかげで援助受けることができた、だからODAを続けないと日本は見捨てられる」
「批判が多い対中ODAは終わったんだ」
とだけ論じるのは、震災を喰いものにし、主権者たる日本国民を愚弄するものであると言わざるを得ない。
本論では、国民に一切知らされてこなかったODAの真実を明らかにするとともに、中国外交の知られざる実態、そしてエセヒューマニズムを振りかざし、復興財源に群がる政権の蛮行を浮き彫りにする。
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★【告知】6月7日16時～京セラドーム東側にて、もっと韓国を伝える活動★
K-POPや韓流スターが大好きな人達にビラ配りなどを通じてせっかくだからこの際、韓流のみならずもっと韓国を知ってもらおうという企画です。
●日時
6月7日（火）
16時～18時半
●場所
京セラドーム大阪東口
地図
●主催
教科書が教えないこと・現代撫子倶楽部
●協賛
きなの会
協賛団体募集中
●注意事項
・今回は抗議街宣ではなく周知街宣です。
・特攻服など現場にそぐわない服装でのご参加はご遠慮ください。
・当日は撮影が入ります。顔を映されたくない方は各自で対策をして下さい。
・現場の責任者指示に従っていただきます。
・日章旗、プラカード、「がんばろう日本」と書いた各種グッズの持ち込み歓迎
・挑発行為・暴力行為は禁止いたします。
【参考情報】
京セラドーム大阪では以下の内容のイベントが行われます。
東日本大震災被災地復興支援
Seoul-Osaka Music of Heart 2011 FIGHTING JAPAN !（ガンバレ、日本！）
東方神起、2PM、MBLAQ、U-KISS、T-ARAなど人気アーティストや新人アーティスト
8～10チームが初めて大阪ドームに集結し、日本と韓国、アジアから世界へと
愛と夢の歌声を届けます!
★村田春樹氏＆桜井誠氏講演会予定★
2011年6月19日(日) 11時00分～16時00分の予定
11 時 00 分
村田 春樹＆桜井 誠 バトル講演会・街宣イン関西
村田春樹＆桜井氏講演会＆街宣
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※街宣 反民主
場所 梅田（詳細後述）
村田氏、桜井氏も参加します。
６月１９日 午前 １１時より皆様ふるってご参加下さい。
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※そよ風関西第二回講演会
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村田春樹＆桜井誠対談講演会
もう我慢できん！在日特権にトドメを！
桜井・村田、気鋭の二人が大阪府民に警鐘を乱打！
基調講演
桜井 誠 30分
村田春樹 30分
休憩 5分
対談 桜井・村田（1時間）
日時 ６月１９日（日曜日）
時間 １時開場 １時半開始
会場利用負担金 １０００円
場所 武藤記念ホール 小ホールこちら
国際展示場國民會館武藤記念ホール
.住所 大手前２丁目１－２
.アクセス電 車 1.天満橋駅（谷町線） 248m
2.天満橋駅（京阪本線） 386m
3.天満橋駅（京阪中之島線） 386m
クルマ 1.法円坂ランプ（出口（下り）） 0.751km
2.法円坂ランプ（入口（上り）） 0.775km
懇親会もあります。
在日特権に反対する市民の会関西支部・そよ風関西共催
★６月２６日(日)教育勅語復活・日教組解体デモ（検討中）★
詳細未定。
現在、大阪府警と打ち合わせ中
主催
教科書が教えないこと
協賛
きなの会・現代撫子倶楽部