京都新聞WEB版では配信されていないが新聞紙面には勧進橋公園不法占有問題で朝鮮学校を支持し在特会を一方的に悪とし事実を隠蔽した記事を発信した京都新聞に下記質問状を再三に渡り
（２月１８日、２月２８日、３月１９日）送り続けたが、一向に梨の礫である。
これは明らかに社会の木鐸として機能していない事は明白である。
京都支部では去年の１２月から今までと１８０度手段を変えて行動する事を心に決めており今回も紳士的に対応してきたがこの京都新聞は己の書いた出鱈目記事についての新聞購読者の正当な質問状も無視する横着ぶりである。
日頃、京都新聞は市民との情報交換、住みよい町創り、紙面に対しての提案、意見募集等を口にしている分際で自虐歴史問題、捏造歴史問題について購読者が質問しても回答をしない出鱈目新聞社である。
よって、残念ながら不本意ではあるが此方も堪忍袋の緒が切れこういう反社会的新聞社に紳士的に対応する必要性は無いと考え直接抗議行動を慣行する。