拡散してください！
「種牛の殺処分、慎重に」国連機関の主席獣医官 2010年05月29日22:49
国際機関の専門家は種牛の殺処分には慎重にとの意見である。
どうやら民主党政権はとんだ勘違いをしているようである。
「種牛の殺処分、慎重に」国連機関の主席獣医官
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E0EAE2E1E08DE0EBE2E7E0E2E3E29191E2E2E2E2
本日5/29日経新聞夕刊より抜粋。
ついさっき届きました。
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国連食糧農業機関（ＦＡＯ）の主席獣医官のファン・ルブロス氏は29日までに、日本経済新聞に対し、宮崎県で口蹄疫に感染した可能性がある種牛が全頭殺処分されることに関して「慎重に対応すべきだ」と述べた。
理由について同氏は「殺処分は感染の初期段階では非常に効果的だが、すでに拡大した今は長期的な視野を持つ必要がある」と説明。
「殺処分は（畜産）資源に大きな損失をもたらす」とも語った。
ＦＡＯで家畜感染症問題を統括する同氏は、宮崎県の口蹄疫は「先進国ではこの約10年間で最悪」と指摘。
2001年の英国での大流行に次ぐ規模で、「中国などで発生したウイルスとほぼ同一。
いつ極東から世界各地に広がってもおかしくない」と警鐘を鳴らす。
日本が開始したワクチンの接種については「メリットとデメリットがある」としたうえで、「接種から効果が出るまで何日もかかるうえ、流行しているウイルスの型に合わないと十分な効き目はない」と指摘した。
ＦＡＯは4月末の段階で口蹄疫の大流行について警告を出していた。
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専門家からすれば、必ずしも殺処分が望ましいというわけではなさそうですね。
これは大きな意味のある情報です。
民主党政権が宮崎の畜産業を再起不能にする為に種牛皆殺しに躍起になっていますが国際機関の専門家は民主党のそうした姿勢に疑問を投げかけています。
この情報は是非拡散をお願いします。
民主党やそのシンパ達による宮崎種牛皆殺しコールにストップをかける大きな根拠となります。
そんなわけで・・
こいつが如何に馬鹿であるかという事がわかるわけである↓↓↓
国が強制殺処分できるようになって上機嫌のお粗末君さらに、あの憎らしい東国原知事が守ろうとしていた種牛49頭の中から口蹄疫の感染が出たから、大喜びだ！
見よ！この上機嫌なお粗末君を！
※携帯の方も画像をClickすれば動画が観れます↓↓
「だからさっさと殺せと言っていたのですよｗｗ」
ニコニコ動画編
携帯で動画を見れない人の為に補足・・
記者団 「赤松農相、宮崎の種牛からまた二頭口て疫がでました！」
赤 松 「そう？ははは（満面の笑みで）知らない」
赤 松 「だから早く ころせ って 言ったのに ははははは」
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宮崎が大変な状況に追い込まれたという情報なのにずいぶんと上機嫌！なんで？こんなにこやかなの？
おかしいでしょう！この人！こんな人が大臣なんですよ！
「だからさっさと殺せと言っていたのですよ」と嬉々として語る姿は、もはやこの国の大臣ではない！
人間か？
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★宮崎口蹄疫被害義援金募集のお知らせ★
(募集機関)７月３０日まで
(募集口座)ゆうちょ銀行
(記号)０１７４０-９
(番号)６９９９８
(口座名)社会福祉法人宮崎県共同募金会
※ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振込みされる場合
(金融機関名)ゆうちょ銀行
(店名)一七九店
(店番)１７９
(預金種目)当座
(口座番号)００６９９９８
(口座名)社会福祉法人宮崎県共同募金会
自己保守度診断お試しを?
http://sakidatsumono.ifdef.jp/draft3.html
※画像は歴史様のところから拝借いたしました。