【口蹄疫】被害を拡大させた政府対応を告発する! | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

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政府の後手後手の対応により史上空前の被害となり、さらなる拡大の様相を見せる宮崎県の口蹄疫禍。
現地宮崎県でその悲惨な現実を目の当たりにした藤井厳喜が、政府の犯罪的な対応について告発します!



【厳喜に訊け!】口蹄疫パンデミック!宮崎レポート

民主党による報道管制が敷かれた宮崎県では一体何が起こっているのか?
藤井厳喜が被害の渦中にある宮崎県に乗り込み関係者にインタビューした模様のほか、赤松農水大臣の呆れた対応などについてレポートしていきます。



【緊急特番】「口蹄疫問題」江藤拓衆議院議員に聞く

民主党が金看板にしている「政治主導」。
重要事項は政治家が決定し、官僚の影響力を排除するとしているが、農水問題の最高責任者たる赤松広隆大臣がGW中に外遊したため、農水省は口蹄疫対策の初動に手を拱き、史上空前の被害拡大を招いてしまった。

危機管理能力が欠如した民主党に代わり、野党・自民党が対策本部を立ち上げ対応に乗り出したが、自民党の言うことを聞こうとしない民主党相手に事態は悪化するばかりである。

そこで、地元の畜産業を守るために、発生当初から対策に奔走してこられた自民党・江藤拓衆議院議員をキャスター・藤井厳喜が訪ね、最前線におられたからこそ目にされた、政府による危機管理の欠如や、被害に遭った畜産農家の心情や憤りについてお話しいただいたインタビューの模様を、緊急特番としてお送りします。