日本教職員組合（日教組）が交通遺児らの支援を行う「あしなが育英会」などに寄付するとして、「子ども救援カンパ」名目で集めた寄付金の６割近くを占める１億円を、日教組が加盟する日本労働組合総連合会（連合）に寄付していたことが１８日、明らかになった。
このうち３７５０万円が逆に連合から日教組側に「助成金」として交付され、朝鮮学校へ通う子どもの就労支援に使われたとの報告例もあった。
なんと教育委員会にマルクスの資本論や、社民党のポスターが
徳島県警は即刻に詐欺罪で逮捕せよ
産経News
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100319/crm1003191148003-n1.htm
県教祖・富田真由美がおりましたので、メッタメタにしてきました
人の善意の募金をこんなことに使って許さん
皆さん、そこら辺の募金は疑ってかかりましょう
今回の動画で標的となっている富田真由美の罪↓
徳島県教祖 四国初中に支援金伝達
徳島県教職員組合から四国朝鮮初中級学校に１５０万円の支援金が送られた。
５日、徳島県教育会館で県教組・富田真由美書記長が四国初中・呂東珍校長に手渡した（写真）。
総連徳島県本部ではこれまで学校訪問や朝・日交流の場で、四国初中が６０余年の歴史と伝統を誇る四国で唯一の民族学校であり同胞学父母の熱意と協力によって運営されてきた経緯と現状について訴え、民族教育に対する支援を呼びかけてきた。
これを受け徳島県教組は、日教組が全国的に行っている街頭での「子ども救援カンパ」の一部を四国初中へ充てるよう申請し、積極的に働きかけた。
こうした試みは全国初だという。
富田書記長は、「行政の民族差別もあり、学校運営の厳しさを知っていただけに何か出来ることはないかと日頃思っていた。支援金を渡せて、大変うれしく思ってる」と述べ、学校関係者にエールを送った。
呂東珍校長は、「厳しい状況の中でこのような貴重なカンパ金をいただき深く感謝している。これからも、朝・日交流のさらなる発展のため、力を注いでいきたい」と語った。
毎年恒例となっている学校訪問についての話し合いも行われた。
１２月５日に教職員、児童生徒、父母らとの交流、意見交換会を開くことが決まった。
［朝鮮新報 2009.8.21］
Openingの曲は私が渡したListの中からBureno氏が選曲してくれました↓
Street Sweeper Social Club - Shock You Again
パソコンからでしか観られません。
この富田真由美という女は、私は一切、暴力など振っていないのに、腕を掴んできたり暴力まがいのことをしてきました。
そして、人とお話をする時は、たとえ電話中であっても受話器を置くべきです。↓↓
4月14日 募金詐欺組織のネコババ日教組を許さない！①
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10393839
4 月14日 募金詐欺組織のネコババ日教組を許さない！②
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10394030
4 月14日 募金詐欺組織のネコババ日教組を許さない！③
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10394277