もう中国とインドに援助するべきではない | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

長者番付にインドや中国などの新興国が目につきますが、一方でこれらの国には貧しい人も多い。
富が分配がうまくいってないんですね。
これだけ富豪を輩出してる国に日本は援助する必要はないと思います。
これだけ稼いでいるんだから自分達で何とかしなさい。
あまり格差が開くと共産革命が起こりますよ。

また、日本は、中国人留学生に考えられない待遇を約束しています!!
中国マフィアの利権にもなっていますし、偽留学生もたくさんいます。

1)奨学金/月額142,500円(年171万円)
2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
3)渡航旅費/航空券支給 東京-北京 (111,100円)
4)帰国旅費/奨学金支給期間終了後所定の期日までに帰国する場合は航空券を支給 (111,100円)
5)渡日一時金/25,000円 6)宿舎費補助/月額9,000円または12,000円 (年144万円)
7)医療費補助/実費の80%

上記 1)+2)+3)+4)+5)=380万円!!年に380万円。 しかも返還不要。

~日本の血税から支払われている中国人留学生支援金~
1)生活費/月額142,500円(年171万円)
2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
3)渡航旅費/往復航空券支給 東京-北京 (片道111,100円×2)
5)渡日一時金/25,000円 6)宿舎費補助/月額9,000円または12,000円(年144,000円)
7)医療費補助/実費の80%

*** 以下資料 **********
大使館推薦による日本政府奨学金募集要項
こちら

入学検定料、入学金、授業料は日本持ち、宿舎は日本が用意、奨学金(生活費?)として月額134,000円支給(返還義務なし)往復航空券支給 国費留学生制度の詳細
こちら

留学生数(平成18年5月1日現在の数)
中国 74,292人 63.0%
韓国 15,974人 13.5%

中国人留学生への援助はやめていただきたいです。
日本にも貧しくて大学に行けない人もいるのにどうして外国人学生を支援しなくてはならないのでしょう。
大変優秀で将来日本の為に働いてくれる人なら支援しても構いませんが、やたらと増えすぎた大学の定員併せの為だけに受け入れるのはやめていただきたい。
そのお金を日本人学生の為に使っていただきたいです。

マカロン世界一の富豪はメキシコの実業家~米誌マカロン

アメリカの雑誌「フォーブス」が今年の世界長者番付を発表した。
1位はメキシコの実業家のカルロス・スリム氏で、資産額は約4兆8000億円。
去年1位だったアメリカの「マイクロソフト」創業者のビル・ゲイツ氏は2位だった。

日本人トップは「ユニクロ」を展開する「ファーストリテイリング」会長兼社長の柳井正氏で、89位だった。
今回は中国やインドなど新興国からの番付入りが大幅に増えており、新興国経済の好調を印象づけた。