(1/3)緊急街宣 産経は真実の報道を

(2/3)緊急街宣 産経は真実の報道を

(3/3)緊急街宣 産経は真実の報道を

<外国人参政権反対を装う自民党応援は欺瞞である。
国籍たたき売りを推奨する保守言論人の危険
「外国人参政権反対」のデモに催涙スプレー 新宿で高校生逮捕
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上記の産経新聞記事(1月24日)は、極めて一方的な犯人の言い分のみを伝えた真実にほど遠い報道です。傷害を被った我々としては納得のいかない記事である。
犯行に及んだ連中はは、常日頃、池袋「陽光城」前にたむろして、『行動する運動』の街宣に悪辣な挑発を加える残留シナ人グループの一員である。当日も反日極左と合同して、鉄砲玉としての役を果たした。
産経新聞の言い分は「何から何まで網羅できない。客観的な報道で問題ない」(鶴ヶ谷 和章広報部長)とするが、「陽光城」問題ではシナ人店主をあたかも被害者として、本人の言い分をそのまま垂れ流しにした。
どうして産経新聞は今回、正真正銘の被害者の言い分を報道しないのか
