今日は私が深く尊敬している歴史様のをご紹介致します
いつも新たな発見の連続で参考にさせて頂いております。
堅苦しい政治問題をhumorたっぷりに楽しく歴史のお勉強ができます
その歴史様の記事から我々日本人にprideと誇りと自信を持たせてもらえる記事を発見しました
その歴史様の転載文と私の文章を繋ぎ合せた記事を載せましたので是非ご覧になってくださいね
日本人は、テレビや新聞に流されすぎです。
マスコミは嘘を付かないと思っているのでしょうか。
慰安婦の強制連行というのは、吉田清治の創作小説が発端で朝日新聞記者の植村隆が煽って韓国が便乗したのですよ。
植村は、韓国の反日団体の常任理事の娘婿ですよ。
反日報道、歴史捏造報道をするテレビや新聞を信じる前に、各国資料や国際法で、証拠と史実を検証しましょう。
慰安婦は、強制連行されたのではなく、職業売春ですよ。
当時の募集資料もしっかり残されています。
ソウル大学教授の李栄薫さんはじめ韓国の多くの識者も慰安婦は売春婦であったと言っています。
民主党の政策には、日本領土の防衛意識も皆無に感じます。
韓国の多くの識者から、歴史を歪曲しているのは、韓国のほうだという意見が出されているにもかかわらず、民主党は、自らが政権を取る為に、韓国政府と韓国民団に協力を要請しています。
見返りに歴史問題や領土問題を韓国に譲るような発言をしています。
現在韓国が不法占拠している竹島が、日本の領土である事は、韓国側から多くの資料が出ているのです。
そんな韓国と繋がり、日本を売るような政党に、日本を任せられますでしょうか。
日本にとって良い事を報道せず、史実を捻じ曲げて報道するテレビ局を信用してはいけません。
日本は良い国です。
数百年間、白人国家に侵略されていたアジアを世界の有色人種を開放した偉大な祖先がいる国です。
海外でも日本は評価されています。
反日マスコミが報道するのは、反日国家の韓国の意見ばかりですが、真実は、世界自由で好かれているのは日本で、嫌われているのは韓国なのです。
日本人は、テレビや新聞ばかりを信じてはいけません。
テレビ朝日、朝日新聞、TBS、毎日新聞の報道は、
くらいに聞き流しましょう。
大阪市内で、女性約200名を強姦した韓国人「金允植」の逮捕を報道したのは産経新聞のみです。
日本人の為の報道をしているのは、フジテレビ、産経新聞、日本テレビ、読売新聞です。
報道に流される前に、見比べましょう。
私のお友達であり元世界的人気rock bandの
「RAGE AGAINST THE MACHINE」のGuitar playerであったTom Morello(トム・モレロ)がside project bandの「STREET SWEEPER SOCIAL CLUB」のinterviewで良い事を言っておられました。
簡単な紹介と彼らの言葉です。
日本人の若者に聞いてもらいたいです。
Tomと私
彼らの経歴は少しだけですがwikiから紹介させていただきます。
「PV撮影をマイケル・ムーアによりニューヨーク証券取引所前にてゲリラ的に敢行。
ニューヨーク市警察にムーアと共に逮捕される(連行される様子は当該PVに収められている) 」
これがその時のPVです
こちら
「彼らのライブステージにはよく、後ろにチェ・ゲバラの肖像画がかかり、アンプの前などにアメリカ国旗が逆さまに吊るされていた。
9.11テロ後、すぐにラジオ局においてバンドの全楽曲の放送自粛がなされた。
これはこのバンドの影響力の強さを物語っている」
Street Sweeper Social ClubのBoots Rileyのinterview
「世界は政治だけでは変化しない。本当の革命は、いつだって民衆の中から起こっていった。
経済が破綻し、先行きが不透明になった現代だからこそ、革命を起こすべきではないか
労働者階級は現在、右往左往している。
更に多くの人々(家族)がホームレスとなり、人々が仕事を失っていく状況だ。
そんな人々がストリートで暴れる時にipodで聴く音楽が必要だろうと思った」
と彼らは言います。
彼らの曲です
「100 LITTLE CURSES」by、Street Sweeper Social Club
RAGE AGAINST THE MACHINEとStreet Sweeper Social Clubをもっと知りたい方は
こちら
Street Sweeper Social Clubのalbum発売中です
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロのプロジェクトがこちら。
MCはギャラクティックの2007年作『From The Corner To The Block』でもマイクを取っていたブーツ・ライリー(The Coup)が正式メンバーとして参加。
トムはギターとベース、そしてプロデュースも務め、ドラムにはギャラクティックのスタントン・ムーアが参加している。
内容は「労働者は搾取され、よりたくさんの人が仕事を失い、ホームレスになろうとしている。彼らのために必要なメッセージがアルバムには詰まっている」、「失業者がウォール街を襲撃する時にipodで聞くにふさわしい曲」と本人がコメントする、、、まさにレイジ直系の闘争ヘヴィーロック・サウンド!レイジ・ファンは必聴!!!