私も幼少期は田舎暮らしを経験したことがあるのですが、私の母も戦後、疎開で大変な苦労を幼少期からしており、疎開先の田舎暮らしで労働を強いられ、修羅場を潜り抜けてきた数、人生経験値は誰にも負けていないと思います。
山や自然の変化には敏感で、今まで命の危機に晒された様々な水害や、阪神淡路大震災に見舞われた際も第六感で行動し、外したことがないくらい冴えています。ですので咄嗟の判断力、決断力は他の人よりも群を抜いています。それに、ひとえに専門家といわれますが、どれだけエビデンスを重視しても、それだけが答えではない現象が世の中には腐るほどあります。学校で学ぶ教科書、マニュアル化されたものだけが世界のすべてではないと思っています。
しかし、太陽光パネルについての専門知識がそこまで豊富でないのをいいことに難しい言葉で論破しようとする攻撃的なメガソーラー推進者と思われる方々が私が能登半島で起きた水害について私見を述べると様々な難癖をつけ、異様な空気に。
しかし、太陽光パネルについての専門知識がそこまで豊富でないのをいいことに難しい言葉で論破しようとする攻撃的なメガソーラー推進者と思われる方々が私が能登半島で起きた水害について私見を述べると様々な難癖をつけ、異様な空気に。
そこで能登半島地震後の太陽光パネルの破損、水害について詳細に調査されていた専門家の方がおられましたので、その方が投稿された動画なども紹介させていただいたのですが、否定的な理屈、罵詈雑言の声で埋め尽くし、聞く耳を持たず、隠蔽。最悪、私が主張する内容を曲解し、「能登半島の被災者に謝れ」だの脅しともとれるような物言いの攻撃性でした。
結局、コロナ禍におけるコロナワクチン慎重説を訴えていた人々にレッテル貼りをし、「未接種者の陰謀論吹聴」と、大々的にプロパガンダを流していた当時と全く同じ様相ですよね。最終的に蓋を開けてみれば、陰謀論でも何でもなく、現実に未治験だったコロナワクチンの副反応、複数回接種された国民に対し、後遺症、前代未聞の超過死亡者が出ました。
今回の世界を股にかける太陽光パネルによる異常気象も、目を見張る勢いで加速しています。どんどんグローバリズム(新世界秩序による新共産主義、新封建主義)を推進しているようにしか見えません。
今、日本だけでなく、欧州(スペイン・ポルトガル・ギリシャ)で大規模な山火事、ヨーロッパ南部の各地では落雷や放火などで発生した山火事が猛暑による熱波と強風にあおられ、焼失面積が例年の2倍以上といいます。大自然や、野生動物達が消滅させられています。
これは地球温暖化が原因ではなく、太陽光パネルが地球温暖化を生み出しているのだと思います。
それが証拠にスペインはメガソーラー(大規模太陽光発電所)の導入を積極的に進めており、ヨーロッパ有数の太陽光発電大国、ポルトガルも再エネの導入に力を入れており、メガソーラーを含む太陽光発電もその一環として推進しています。特に、EDP Renewables (EDPR)のようなポルトガルの電力大手は、日本を含む世界各地でメガソーラー開発を行っています。ギリシャは、欧州で最も太陽光発電の割合が高い国で、再エネの累積容量を2030年までに23.5GW、2050年までに71.7GWに増やす計画。その中で、太陽光エネルギーが設備容量に占める最大の割合を占め、2030年までに14.1GW、2050年までiに34.5GWに達する様相です。
「今だけ、金だけ、自分だけ」の太陽光パネル推進政党(自公維・立憲共産・れいわ・社民)、その他の利権企業をこのまま放置し、太陽光パネルを増加させ続ければ私達はもう地球で生きていけないようになりますよ。自然はお金では買えません。失ってしまえば、半永久的に戻らないのです。
脱原発を声高に訴えた政党、活動家のせいで、余計エコから遠ざかる結果のみにとどまらず、電気料金値上げ、莫大な再エネ賦課金による国民の経済負担も益々目が離せない状態です。このままいけば、地球の存続が危ぶまれると思います。今、話題の釧路湿原のみならず、大規模な太陽光パネル、風力を設置している自治体は即時撤去すべきだと考えます。
西村さん 石川県能登のレポート
壊される釧路湿原、止まらないメガソーラー開発
【釧路湿原が危ない!】ソーラーパネルが急増し、地元住民との軋轢も発生!オジロワシなどの希少生物に危機が迫り、大規模火災のリスクも・・・もんすけ調査隊