マスク地獄と職住近接と消毒臭について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。

 

シャープのマスクがシャープ過ぎて買えないとか,妊婦用のマスクが不良品が多いだとか,相変わらずのマスク地獄ですけれども。
当方の自宅にはマスク2枚セットの配給が未だにありません。閲読者さま方はいかがでしょうか。いつもらえるのですか。
まさか 『ブログにアップしそうなやつは後回し』 とかになっていなければ良いのですけれども。

そうでした。
居候先のオフィスのボスの奥様が,ネットで50枚1箱金3000円の紙マスクをスタッフ用に購入してくださった話の続きです。

当方は,我が子の小学校入学をきっかけに,世田谷区から江戸川区に住所を移転しました。
江戸川区には,上記当方の居候先の司法書士オフィスがあります。いわゆる 『職住近接』 です。

他の事務スタッフさんたちはすべて電車通勤組ですから,政府の要請に応えるべく,各自,自宅で業務をしています。
対して,まさかこのような緊急事態を想定して引っ越しをした訳ではないですが,結果,当方は,公共交通機関を利用せずに出勤できるため,リモートワークは行っておりません。
ってゆーかですね,同じく職住近接であるボスに,封筒の宛名印刷させたり,受信した郵便物を開封して内容物をスキャンして所定のフォルダに保管させようとすると,必ずや大混乱が生じること想像に難くありません。ボスとはそういうものです。存在するだけでオッケーです。ボスは。

という訳で,現在,スタッフ用のマスク=私のためのマスク,ということで,当該高級マスクをおっかなびっくり開封してみました。
入手困難なプレミア商品です。

 



何語でしょうか。
アラビア語でないことだけは分かります。

 



半透明のビニル袋にざっくり入っています。
事実上のりょうこ先生専用とはいえ,衛生的な取り出し方をどなたか教えてください。

 



生麺ではありません。耳ゴムです。

箱マスクってこんな感じで入っているのでしたっけ。

 

着用したら 『これ吸い込んで大丈夫?』 くらいの消毒臭がします。すぐ消えました(あるいは慣れました)けれども。
これが世界標準だとしたら,『日本製』 は品質が高すぎです。

これはこれ,もちろんありがたく使わせていただきます。えぇ。

 

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