予防接種と目は口ほどに物を言うと自作自演について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。

 

令和1年11月11日です。今年最も1が多い日です。

以上です。

 

インフルエンザ予防接種をしてまいりました。
居候先のオフィスで費用の負担をしてくださいます。要は 『人に迷惑かけんなよ。』 というあれです。

ありがたいにはありがたいですが,当方,少々風邪気味です。
かかりつけのお医者様に
『喉が痛いんです。』
と告げると,
「あー,ちょっと赤いですね。じゃあ,お薬出しておきましょう。この時期そういう方は多いんですよ。』
と。

その際に,
『これから別の病院でインフルエンザの予防接種なのですが大丈夫ですか。』
と尋ねると,
『熱がなければ大丈夫でしょう。タイミング逃すとシーズン来ちゃうしね。』
と。仰るとおりです。

内科から内科へと,病院のハシゴも珍しいですけれども,その足で,オフィス指定の病院に向かいました。
院内は,マスクを着用した患者さんたちで満席です。やっぱ多いんだなと。

当方は予約済みですので,問診票を記入後,すぐに診察室に通されます。
お医者様が喉を見せてというので,口を開けてベロを出してエーっとやると,中を覗き込んで,
『ちょっと赤いけですど,大丈夫かな。』
と問うので,
『たぶん大丈夫です。』
と。そう言うしかありません。えぇ。

注射が終わり病人だらけの待合所で10分ほど待たされお会計を済ませます。
帰ろうとすると受付の係の女性が言いました。
係:『30分は休んでいってください。』
りょ:『いやいや席いっぱいじゃないですか。立って休むの?』
係:『どこか端の方に席ないですか?』
りょ:『いやいや今まで私が座ってた席だって埋まっちゃってるじゃないですか。』

係の者は私をキッと見て,『じゃあ勝手に死ねよこのハゲ!ハゲー!!』 と毒づいた訳ですけれども。
実際には無言でしたが,その目は確かにそう申しておりました。凄い睨まれました。
『目は口ほどに物を言う』 とはけだし名言です。

採血と異なり,インフル注射は,後が痛いです。
一日経ってもまだ何か腫れぼったいと申しましょうか,違和感があります。何ですかあれは。

ってゆーかですね,自ら病原菌を打ち込んでおきながら,風邪治療の抗生物質を服用しているというですね,この状態は果たして大丈夫なのかなと。
自作自演って何ですか。

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いずれか一方が,四天王の持国天で,他方が増長天です。似ていますが別の首です。
持国天は東の守り,増長天は南の守りです。