インフルエンザとゾンビと便乗と皮下注射とお鉢が回るについて☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。

 

東京都江戸川区葛西エリアは,インフルエンザが猛威を振るっているとかいないとか。
当エリアのある小学校では,インフル罹患者が130名で学校閉鎖です。だそうです。

『学級閉鎖』 は聞いたことがありますが,『学校閉鎖』 てあなた。

末娘のクラスもインフル2名,発熱2名,計4名欠席との連絡がありました。
『「発熱2名」てそれもインフルじゃん!』 と当クラスすべての保護者がシャウトしているでしょうから,クラスメイトの1割超がインフルエンザという名のゾンビに噛まれた計算です。
『我が子だけは生き延びるはず!』 と期待ができるほど三枝家は頑強な家系ではありません。

用意周到な私はですね,昨年12月にインフルエンザの予防接種をしております。
居候先のオフィスのボスが急に 『事務所負担で全員やるぞ!』 と号令をかけてくださったので,居候である私が 『全員』 に含まれるか否か曖昧にしたままにどさくさに紛れてインフルエンザワクチンの注射をしました。
ワクチン代金3300円を誰が払うかはさておき,こういうのはですね,便乗してやるのが一番です。

インフルエンザの予防接種は痛いです。注射イタイ。
健康診断の採血の時と異なり繊細さのかけらもないまま,二の腕のあれ,タトゥーを入れる箇所にですね,ブスッと。看護師じゃなくてもできるレベルの雑さ加減です。皮下注射って何ですか。タトゥーは人それぞれでしょうけれども。

注射後も痛いです。1日経過して針を刺されたことを失念する頃合いで,うっかり二の腕の例の箇所に触れたりぶつかったりするとびっくりするくらい痛いです。
『わ!痛った!なにこれ?あー注射か!!』 と思い出します。何ですかこれは。

それだけ辛い目に遭っただけのことはあります。もうですね,今年の私はインフルエンザにかかる最後の一人となるでしょう。
私の順番が近づく頃には初夏となりパンデミックは沈静化しています。結果お鉢が回ってくることはないでしょう。
そうです。大切なのは信じるココロです。病は気からと申します。

 


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2019年初の葛西臨海水族園です。水族館ぞめ。です。
自分の家に水槽がなくても,近所に水族館があるとこれはこれで良いかなと思います。

 



名称は失念しました。ネズミフグでしたでしょうか。
次回行ったときに確認します。水族館内でサカナを撮影するのは難しいです。