ドイツからの贈り物☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、専任講師の三枝りょうです。


ベルリン在住の言語学者の友人からの贈り物です。



バウム

これなーんだ?


ってゆーか、オマエのその格好は何だっ!?とか、そういうことは置いといて。


そう、本場のバウムクーヘンです。

丸ごと一本(?)箱に入って空輸されてきました。

特に『冷蔵』でも何でもなく、ですよ。

焼き菓子つえーな。


問題は食べ方です。

インターネットで、『バウムクーヘンの切り方』で検索すると、結構出てきますね。

お流儀が。


私が気に入ったのが、『ボート型』と呼ばれるタイプです。

大きく弧を描くように、削ぎ切りにする切り分け方です。

ただし、切り方によって多少、触感は変わりますが、味はさほど変化がないような。

いや、私が繊細でないだけなのでしょう。


しかし、人はなぜ、一見どうでもいいようなことにこだわるのでしょうか。

バウムクーヘンなんて、どう食べようが!と思わないことがバウムさんへの愛情なのですね。

美味しくいただきました。


司法書士の話しろよ!って。

します。しますよ。これからもっと。

失礼いたしました。