皆さんこんにちは、専任講師の三枝りょうです。
ベルリン在住の言語学者の友人からの贈り物です。
これなーんだ?
ってゆーか、オマエのその格好は何だっ!?とか、そういうことは置いといて。
そう、本場のバウムクーヘンです。
丸ごと一本(?)箱に入って空輸されてきました。
特に『冷蔵』でも何でもなく、ですよ。
焼き菓子つえーな。
問題は食べ方です。
インターネットで、『バウムクーヘンの切り方』で検索すると、結構出てきますね。
お流儀が。
私が気に入ったのが、『ボート型』と呼ばれるタイプです。
大きく弧を描くように、削ぎ切りにする切り分け方です。
ただし、切り方によって多少、触感は変わりますが、味はさほど変化がないような。
いや、私が繊細でないだけなのでしょう。
しかし、人はなぜ、一見どうでもいいようなことにこだわるのでしょうか。
バウムクーヘンなんて、どう食べようが!と思わないことがバウムさんへの愛情なのですね。
美味しくいただきました。
司法書士の話しろよ!って。
します。しますよ。これからもっと。
失礼いたしました。