あい～病中でガンガンしてる りょうたんでーーす
ねろ！！という突っ込みありがとうです（笑）
おととい？昨日？
アメンバー★あき★から貰った薔薇を載せたんですが、そのときに実は
僕も 薔薇作りに挑戦していたのです
といっても見よう見まねで勝手に製作してただけ(°∀°)b はは
で、出来上がったのがコレ
～粘土ピンク薔薇～
えっと、あっついデカイほうが僕作で、小さいのはアッキーです！
やっぱ薔薇作りのキャリアが違うわ～俺薄くできない気がする
ってか、なんか強度を考えて分厚くしちゃった（笑）
でもでも、初めてにしてはよく出来てるよね
上から見て正方形はダメ（笑）
がうがう
～デコ粘土☆りょう的分析メモ～
今回の薔薇の粘土には コスモス と グレイス を １：１で使用～
コスモスはしっかりとした質感。
グレイスはかなりやわらかく伸びる。完成後もなんか透明感がでる。
でもコスモスが乾きやすいから、薄くて繊細なものを作るときはグレイス多めがいいかもしれないと思ったりょうたん
ま、あくまで僕の目指す薔薇バーツを作るのには！だな
普通に売ってる薔薇パーツはコスモス多そうだし★
この薔薇は、まるでチョコレートのような出来になった
あっきーの薄い薔薇は、やはりミリ単位の部分は透けるほどの透明感☆
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粘土も
「私はこういう質感のこういうパーツを作りたい」
っていうビジョンがあるだろうから、コスモスもグレイスもモデナも１０００円くらいするけど
一回全部を自分の手で触って、質感と乾燥後の色と質感を確かめて、自分の作りたいパーツにあった粘土を使っていけばいいと思う
一からだと大変だし、無駄な作業を踏まないように本があるから、一発でやりたかったら本みてやれば間違いは少ないかな☆
僕は属に言う完璧主義のようで、どうも自分で試さないと気がすまない！！
だって、本にあるパーツより、より自分らしい好みのパーツが作れたほうがいいじゃん
そんな自分の為にも分析もちょいちょい入れて行こうかなと思って実施してみた りょうたん でした
コメ、メッセ、読者ヽ( ﾟдﾟ)ﾉォｸﾚﾖ