水泳部がどうとかこうとか。
最近アクセス数がやたらと増えまして
読者数も増えまして
200人以上の方々に読んでいただいてるみたいです。
うわー
変なこと書けんわー。(棒読み)
絶対に変なこと書けんわー。(棒読み)
はい。
いつも通り
変なことを期待している読者様方、
本日もありがとうございます。
期待されて
まんざらでもない場合
だいぶ頑張っちゃうRyo-chingなので
眠くても書きます。
現在午前3時。
夜は任せとけ。
(深い意味はございません)
プールの監視員をしていて気付きましたが
大学の水泳部って
なんかイヤらしい。
いや、
水着がどうとか
そういったエロスではないです。
「水泳部」っていうシチュエーションがイヤらしい。
筋肉質な男たちを
華奢な女性マネージャーたちが
サポートやらマッサージやらで
全力で支える姿。
なんか
めっちゃ素敵やん?(声:島田紳介)
長い長い夏休みに
合宿に行ったり
全力で泳いだり
それを全力で支えたり
そこで恋が芽生えたり
合宿の夜に
「マネージャーの中で誰が一番かわいいと思う?」的な
“野郎あるある”なトークをしたり
「さ、坂本先輩っ。水分補給して下さいねっ。」って
顔を真っ赤にしてサポートするマネージャーがいたり
それに対して
「あぁ。サンキュ。」って
ぶっきらぼうに応えてしまうも
心の中ではこの後輩マネージャーが大好きなのに
先輩であり部長である立場ゆえに
自分の気持ちを素直に出せない坂本くんがいたり
もう
なんか
全てがイヤらしい。
太陽に負けないくらい
キラキラ輝いてる彼らの青春が
“素晴らしい”を通り越して
実にイヤらしい。(声:福山雅治)
大学の水泳部に
そこはかとないエロスを感じているRyo-chingですが
1歳から中学3年生までの14年間、
競泳競技に身を投じていたわけです。
あの時は思わなかったのに
今は思う事があって
それは
男のブーメラン型の水着が
なんか
ゲイっぽい
…ってこと。
なんか
薄汚れちまったな自分。
切ないぜ。
昔は自分も友達も
みんなして
純粋にブーメラン型の水着を履いてたのに。
大人って
こうやって薄汚れていくんですね。
あぁ、
あの頃の
純粋な気持ちが
戻ってきたらいいのに。
そう。
ブーメランの様に。
上手いこと言った感を出してますが、あんまり上手くないことはわかってますからの投稿