R.U. Swingin' Herd Jazz Ensemble 2010
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楽器と移動

皆さんこんにちは、約1年ぶりの更新です。お元気ですか?ややお元気でない一子です。

冬も春も夏も通り過ぎ秋ですね。
一ヶ月ほど前、RUSH2010プチ同窓会を京都で開催しました。元は年長組女子会で貴船の川床に行こうの会だったのですが、夜には都合の合うメンバーを募ったところ、いぼりやなぎいわんが合流しての飲み会となり、楽しい宴となりました。
社会の荒波に揉まれたり上手く乗ったり、そしてまだまだ学生だったりと色々ですが、変わりない元気な顔を観れて良かったです。

さて。

表題の件ではございますが、バンドを結成し、練習・本番とある以上、移動が常に伴うわけなのですが、楽器を連れての移動は中々の苦労なのです。

一番楽な人、これはピアノ。
大きすぎて持ち歩けないため、会場に設置してあり、基本は手ぶらです。

次がトランペットとアルトサックス。
手荷物サイズ。

テナーサックス、トロンボーンくらいになると大分お荷物感が出てきます。

次がギターかな?RUSHのギターはデカイので、重い・かさばるので道行く人によく凝視されます。背負うとたまに改札でひっかかります。

バリトンサックスはケースによっては苦行。キャリーがついていればいいけども…あとはご想像の通り。

ベースは可哀想ですね。
今回は機材車出しません!と言われた時の絶望感たるや。

一番振れ幅があるのはドラムですね。
スティックだけでいい時もあれば、前と後ろにシンバルを背負ってまるでサンドウィッチ状態、悲惨な姿で移動する姿もよく見かけました。


学生時代はギターを背負って京都市内をチャリで爆走していましたが、今となっては移動は専らバスと電車。混雑時は申し訳なさでいっぱいです。
そんな話をベースの人にすると怒られます。そうだよねそうですよね、お荷物どころじゃないもんね…

たまあーに街を移動する大型楽器達を見つけますが、皆様もどうぞ温かい目で見守って、できればちょっとだけスペース空けてあげてくださいね。

それでは皆様またの日まで。




iPhoneからの投稿

久しぶりにジャズの話。

こんにちは、じゃんこです。
最近徐々に秋の風が吹いてきて、私は季節の変わり目恒例の風邪を2回ひきました。
今現在、2回目の風邪の最終段階です。

さてさて、今回はジャズの話と銘打ちましたが、悲しいおはなしです。
さっき、Frank Wessが亡くなったということをFacebookのRUSH OBページで知りました。
91歳だったそうです。大往生ですね。

一昨年、Fosterが亡くなったときもショックでしたが。
ここ数年、RUSH現役のころから、辛いときの元気曲としてずっとCuteを聴いていたので、こうしてWessの訃報を聞いて改めて彼のソロとかもう色々聴くともう切なくて悲しくて論文どころじゃないですね。

でも、今頃天国でFosterと再開して、Two Franksでもやってるのでしょうか。
自分には出来なかったけど、でもやっぱり、Cuteが大好きでした。
あのタイトル通りに可愛いWessが大好きでした。
R.I.P.

秋ですね、でも夏ですね。

こんにちは、最近更新が滞っておりましたじゃんこです。
何を隠そう、もうすぐ大学院修了なのでありまして、ということは、修士論文書いてるわけでして。
これが本当に大変なのです。こないだも指導教官のとこいって3時間ほど指導していただきました...
こんな学生に丁寧に(?)指導していただいて本当に申し訳ないです...
(´-`).。oO(雑談も多いけど...


そうそう、最近久しぶりに映画を観たんですよ。

実は私映画館にほとんど行かないので、映画といえばもっぱらDVDで鑑賞する派です。
なので、映画といっても最新作には疎いのですが、そんなじゃんこがもう何回も観ている映画です。

「Once(ダブリンの街角で)」、2007年のアイルランド映画です。
この映画はなんといってもね、音楽がとてもいいんです!!
ストーリーに劇的な展開があるわけでもなく、ただただゆっくりと時間が流れていく映画です。
なので、好みははっきり分かれると思います。が、そんなお話なんですが!!
音楽がとてもいいんです!!(2回目)

うーん、なんて説明したら良いんやろ。
映画に音楽をつけた、というより、音楽に映像をつけてみた。っていう感じの映画です。
どちらかというと映像の方がBGMになっているような、そんな感じです。

日常に疲れたときはぜひ観てみてください。
私は今まさに日常に疲れています。笑

以上、最近Maroon 5にハマったじゃんこでした。
おーしまい!!

(さて、ブログ書いたし家に帰ろう...)

ファンタスティック・エナジー!

皆様ごきげんよう、相変わらずチマチマと更新しております、一子です。


いつも前置きが長い私でありますが、今回はズバッと本題、ファンタスティック・エナジー!です!!

なんのこっちゃという心情お察し致します。しかし、冒頭で「皆様ごきげんよう、月組の北翔はじめです」と挨拶したかったのをグッと堪えた私の心情も察して頂けるとありがたい。何を隠そう頭の中がタカラヅカでいっぱいNOWなのです。

実は以前より宝塚が好きで、数えられるほどしか観劇回数は無いものの、熱しやすい性格のおかげでちゃっかりはまっております。
先日久しぶりに観劇したら、もうそこはファンタスティックなエナジーで溢れており、気づいたらもう一度見に行っていました、一人で。

先ほどから度々出てくるファンタスティック・エナジーとは、現在東京宝塚劇場で上演中の月組公演のレビューのタイトルでございます。私が名乗り損ねた芸名の「北翔」も、月組公演に出演中の北翔海莉さんから拝借しました。もうかっこいいんだこの人。

興奮冷めやらぬ私の頭の中はまさしくファンタスティックな状態ですが、毎日をタカラヅカに捧げている方々を描いた漫画がありまして、本日は久々に本の紹介です。

『zucca×zuca』はるな檸檬

ただひたすらタカラヅカを愛し、身も心も収入もタカラヅカに捧げる「ヅカオタ」達の日常を描いたユル系漫画。四コマではないですが、1ページ完結型のネタ漫画です。
私なんかはファンに毛が生えた程度の知識しか持っておりませんが、タカラヅカ大好きな方にも、見たことないけど興味あるよという方にもオススメでします。愛と情熱、その二言に尽きます。

タカラヅカのことを語り出すときっと止まらなくなるのでほどほどにしようと思いますが、紹介も兼ねて少しだけ。

宝塚歌劇団は、花・月・雪・星・宙(そら)の5つの組で構成された、未婚の女性オンリーの劇団で、ミュージカルを軸とした様々なお芝居と、レビューと呼ばれるショーなどを行っています。
兵庫県の宝塚市と東京の日比谷に専用の大劇場を持ち、5つの組がおよそ一ヶ月ずつ公演を上演します。

来年はなんと劇団創設100周年ということで、祝賀ムード満載、素晴らしい公演が予定されています。
みなさん、ファンになるなら今ですよ!!

ぜひぜひ、老若男女問わずタカラヅカ見に行ってください。老若男女問わず魅了されることをお約束します。

ファンタスティック・エナジー!!


雪組推しだと思ってたけど最近月組の魅力に気づき始めてしまった、北翔はじめこと一子でした。


iPhoneからの投稿

北の国から

こんばんは、今日の通勤ファッションに失敗した一子です。
赤青黄色とまるで信号機のような服装で出て来てしまうという大失態、誰も赤信号をお知らせしてくれませんでした、とほほ。


さてさて、世間はシルバーウィーク?なのかな?三連休×三連休ですね!

私もお休みを頂戴し、遥々北海道までいってまいりました!

がしかし!

皆様ご存知、前の三連休、台風直撃。列島大荒れ。西日本の皆さま大丈夫でしたか??

運良く往復の飛行機は飛んだものの、北海道も雨続き、それに伴い気温も低く風邪ひきそうでした…。

でもでも流石は北海道、何を食べても美味しかった。ジンギスカン、お寿司、アイスクリーム、チーズにワイン、もちろんサッポロクラシック…
そして忘れちゃならない味噌ラーメン!

味噌スープに中太麺、これぞまさしくサッポロミソ!というラーメン、とても美味しかったです。我等が立命館ジャズクラブには、ラーメン部なるものが存在するのですが、なるほど彼らの気持ちもわかるような。ご当地ラーメン目指しての旅行も楽しいものです。

横浜にもありますよー、ご当地ラーメン。
サンマーメンというもので、サンマが乗ってるわけじゃなく、野菜炒めのあんかけがかかった、さっぱり中華そばのことです。
とはいえ私、ずいぶんサンマーメンを食した記憶が無い。きっと猫舌だからあんかけ頼まないんでしょうね。
横浜にお越しの際は是非ご賞味あれ。
そしてお土産には崎陽軒のシウマイをどうぞ!


崎陽軒の回し者ではないか、いやむしろそうなりたいよ!と願望が日に日に強まる一子でした。

今度は本の話をするぞー(たぶん)






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