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事態はもっと深刻なのです。
前内閣総理大臣=野田病原体が収束宣言を出した、福島第一原発です。
もっとも危険な状況なのは4号機です。
現在、地盤沈下が進行し崩壊寸前なのです。
福島原発から避難した多くの作業員からの告白です。
何故?公にならないのか?
トップシークレットとして政府が隠蔽しているのです。
当然、国会議員の全てが知っている事ではありません。
一部の閣僚が知り、その上で隠蔽しているのです。
何故?
それは、もし4号機が崩壊すれば、現在までに放出された放射能・放射性物質の数百倍の汚染物質が放出され、日本のみならず世界の半分(北半球)が汚染されてしまうからなのです。
本当に危険な状況だそうです。
でも、もし明日4号機が崩壊してもみんなは思うでしょう・・・
???何ともないじゃん!って
放射能は見えません。
現在の汚染も見えていません。
だから全然かわらないから汚染を理解できないのです。
しかし、汚染されるとどうなるのでしょうね・・・?
考えただけでも、恐ろしいです。
崩壊していない今なら、まだ間に合います。
真実を公にし、政府に情報公開をさせて、一日でも早く膨大な費用がかかろうとも、対策をこうじさせるべきです。
全ての情報の出所はマル秘ですが、信頼性は100に近いです。
これで政府が東電の片をもつ理由が理解できました。
ショウマンさんのブログから転載。
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