映画哀れなるものたちを観てきた。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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最近公開された映画哀れなるものたちを観てきました。











この映画はめちゃエロい本番プレイの風俗のシーンがたくさん出てくるので当然18禁だし限られた客しか観れないので少ないですね。













そしてストーリーなどはこんな感じです。
(公式サイトから)





























キャストはこんな感じです。






内容は最初モノクロの映像から始まり、ベラという女性が軍の将軍の夫の暴力から殺される恐怖で橋から身投げして川に自死しようとするが、天才外科医ゴッドウィンバクスター博士によって救出されるもほぼ死んでいたベラの脳を子どもの脳に移植して生き返らせた。


そしてバクスターの豪邸で生活するようになったベラは体が大人の女性だが脳は子どもなので会話も幼稚だしまるで障害者みたいに暴れたり迷惑なガキだった。


そこでバクスターは助手のマックスにめんどうを見させてしばらくしてバクスターはベラと結婚させようとするも、弁護士のダンカンがベラと旅行に行くことになりそれからカラーの映像シーンになる。


ヨーロッパをベラとダンカンが旅行するシーンからオッサンと女のエロいシーンが続出してやばいですね。


まるでベラが男にエッチマシーンにされてるみたいだ。


だがそんなエマも外の世界でいろいろ経験するうちに人や世界を知り成長していき自分に強い意志が芽生える。


そしてダンカンとの関係をパリで終わらせてベラはお金欲しさに風俗店で働いていろんなおじさんとエッチしてリッチになる。

(ここでのシーンは本番プレイの連発でまさに風俗のシーンですね。)

しかもカニさん歩きの変態おじさんとのエッチが1番面白いですね。


あとは子どもにお父さんがベラを利用して性教育させるとか本格的です。


そして女とはどういう生き物かを知って成長したベラだったがバクスターが病気で残り少ない時間だと知らせを受けたベラはロンドンに帰ってまたバクスターの豪邸に行く。


そこでは別の女性が脳の移植後の生活をしていたがベラみたいには進化せずに酷かった。


その後助手のマックスとあらためて結婚しようとするがなんと元夫の将軍がやってきてベラを拐っていく。


そしてまた酷い目にあうも将軍が誤まって銃でベラを撃とうとしたが足を撃ってしまい出血多量で瀕死の状態だったのでベラは将軍をバクスターの豪邸に運んで脳をヤギの脳に移植する手術をした。

ベラはバクスターが亡くなってから医者になる決意をしていて勉強していたのでしょう。


その後平穏な日々が戻ってベラはバクスターの豪邸でマックスと暮らして将軍はヤギみたいにさまよう生き物になっていたところで終わり。


全体的に今までにないすごい奇妙な映画ですね。

絵もシュールだしエロと笑いが融合してそこに生物学の研究が絡む面白い映画ですね。

あとエロい感じは今まで観た映画の中では1番ですね。
エロ用語もいっぱい出てくるしモザイクとかいっさいないです。

映画を観ていてアソコがムラムラしてくるオッサンもいたんじゃないか?


だけど昔の海外の風俗店は映画を観る限りシンプルですね。


今の日本の風俗店みたいにアニメやゲームキャラクターのコスプレでエッチしないんだもんね。