鬼滅の刃遊郭編9話は妓夫太郎の逆襲で全滅のピンチになる。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

あのギネスが正式に公認した世界一つまらない記事です。
Guinness certification
毎日更新でも年間アクセス数が1桁です。
1 digit of annual access even if it is updated every day

鬼滅の刃遊郭編の9話は最初過去の宇髄の羨ましい墓参りのシーンから始まる。
良いなぁ女3人にモテモテは羨ましいなぁ。














その後現実世界で妓夫太郎の首を斬ろうとしたら反撃されて、










味方のピンチになるも、









炭治郎がなんとか阻止する。












そしてなぜか堕姫と戦っていた善逸が急にカッコ良いセリフを連発するようになって強くなる。








その後再び妓夫太郎の首斬りにトライする炭治郎と宇髄だったがやはり首が斬れない、、、きっと超合金でできているのだろう。












その後宇髄と妓夫太郎のバトルになって炭治郎は伊之助と善逸と共に堕姫の首を斬ろうと連携プレーを仕掛ける。










そしてこの作戦が上手くいき伊之助が首斬りに成功してラグビーみたいに首を持って逃げるが、

















宇髄はやられて、










伊之助もやられて首を奪われてしまう。
ラグビーで途中で捕まってボールを奪われてしまう感じになりました。
(せめてリー○○○○ル選手みたいなパスする相手がいてくれれば、、、)








そして呆然としている炭治郎は隙だらけで攻撃を善逸がかばって、










炭治郎は転落してしまうところで次回に持ち越し。
今回も良いところで終わりますね。
でも鬼と人間のシーソーバトルで面白いですね。
まるで去年のプロ野球日本シリーズみたいに熱い戦いです。












そして今回は吉原の昼にまた行ってみたら面白い看板を見つけたり、











変わった派手な落書きみたいなアートの建物を発見しました。



その他にも変わったカフェをみつけたのでいつか行ってみようかな。