アサシンクリードヴァルハラのユールヴィクシャー篇がやっと終わった。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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アサシンクリードヴァルハラのユールヴィクシャー篇がやっと終わりました。




ユールヴィクシャーは最北の地で寒いです。













そして道なりに進むといきなりピクト人と戦闘になる。













その後ハルフダンと会う。










それから彼を裏切る者を調査したりするも、彼自身が被害妄想な感じもしてよくわからないストーリーが始まる。












まずはファラヴィッドのとこに行っていっしょにピクト人を倒していく。



















でもファラヴィッドはこの時点では普通に見えた。











今度はハルフダンに飲ませてる薬を調べるためにモイラに会う。










モイラは付近の人から怪しい人物と疑われていたがこの時点では普通に見えた。

ていうかいけてるお姉さんですね。













その後ハルフダンと行動して盗まれた?お宝を発見して付近にいた仲間(裏切り者?)を始末する。













その後ファラヴィッドの計画でハルフダンの許可なくこっそりとピクト人を倒しに行くために仲間から兵を集めるもハルフダンの許可書みたいなのを偽造してむりやり戦う。

だが計画がバレてハルフダンも現場に来てしまう。



















そして戦いが終わって裏切り者?の1人であるリシエを始末する。

















その後王(ハルフダン)の式典で容器に毒?が入ってたみたいで怒るハルフダン。











そこであの容器には鉛があったと説明するモイラ。








そして結局今度はファラヴィッドの企みとかってに判断されてエイヴォルが始末するはめになる。
(なんかよくわからない。)











そして結局ハルフダン1人になってしまい、








ユールヴィクシャー篇終了です。





まあいろんな人を疑っていくうちに被害妄想になって正しい判断ができなくなるのも人ですから、他人に頼らないでできる限りのことは自分で解決する人生の方が良いですね。