デスストランディングをやってみた。その4 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

あのギネスが正式に公認した世界一つまらない記事です。
Guinness certification
毎日更新でも年間アクセス数が1桁です。
1 digit of annual access even if it is updated every day

デスストランディングはエピソード2のラストにヒッグスが出てきてモンスターを置いていってボス戦になりました。











でも血液グレネードで簡単にやっつけてエピソード2終了。















そしてエピソード3開始。














エピソード3はプロローグで出てきたフラジャイルがいきなり出てきます。

どうやらヒッグスをやっつけるのに協力してほしいようだ。













そして2人で船で移動して西に向かう。














港に着いていったん去っていくフラジャイル。













そして夜にサムがプライベートルームでシャワーを浴びてる不審者に気づく。
どうやら女みたいだな!











ていうかフラジャイルじゃないか!
どうやって部屋に侵入したんだ!?
男の部屋に女がいてシャワー浴びてるなんて、、、
しかも声が水樹奈々だから余計にいやらしい。











まさかKOFのアテナみたいなテレポートか?












やっぱりテレポートだったんだ。











そしてその力をこのアイテムでサムにも共有させてくれるようだ。











私の力であなたをテレポートさせられるなんて女に言われたら大丈夫か?
と思うけどゲームの世界なら信じてしまう。
















フラジャイルジャンプは今まで訪れたことがあるプライベートルームがある拠点や、セーフルームを建設した場所に瞬間移動できるようだ。













まだ行けるとこは少ないけど一瞬で行けるのは良いですね。
ただ配送荷物はテレポートできないですね。













しかもジャンプする瞬間もいやらしくてフラジャイルが近くに出現してサムにどこに行きたいの?とおまじないをかける感じでサムが消えてワープします。
やっぱ女に不思議な力は似合いますね。

朝寝坊して職場に遅刻しそうになったらテレポートさせてください。


















そしてエピソード3のフィールドはさらに険しくなって靴底がすり減りやすくて移動が大変です。
でも歩行補助モジュール(パワースケルトン)を装備しているので前と比べてるとマシです。













さらに高低差が今まで以上にあって油断してると崖から転落します。
こんな状況でよく配送業務ができるよ。














さらにミュールという盗賊連中のエリアもけっこうあってよく遭遇するが格闘でどうにか倒せる。













そして新しい武器も入手できて戦闘が楽になりました。
ストーリー中盤からメタルギアソリッドみたいな面白いアクションゲームにじわじわと変化してきましたね。











さらに電気式のバイクにも乗れるようになりました。
まだフィールドが荒野で上手く進めないけど、徒歩よりは良い場合もあります。













あとフィールドに点在する国道復旧装置に素材を運んで道路を整備することができるので、努力しだいで荒野での移動が乗り物でスムーズにできるかもしれません。













さらにサムの配送業を楽にしてくれる?のがこのシンプルな二足歩行運搬AIロボットです。

このAIロボットがサブ任務的な案件の荷物を目的地まで自動で運搬してくれます。

僕も現実世界で1台欲しいです。















そしてエピソード3からここの気象観測所のミッションをやると天気予報が利用できるようになって、時雨が降るゾーンを予測して余計な時雨モンスターとの遭遇を避けることができますね。













そして今まで訪れて通信を繋いだ拠点もかなり増えました。
たくさん歩いたもんだ。







このデスストランディングというゲームは、序盤はすごく不便なクソゲーだが、ストーリーが進むにつれて不便が解消されていき、できる事が増えていってメタルギアソリッドみたいなアクションゲームになっていくし、ドラクエビルダーズみたいな建設要素もあって面白いですね。

最近発売されたシェンムー3もやりたいけどチート待ちの状態です。