龍が如く6は序盤からムービーが長い。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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龍が如く6は今回PS4で発売されました。
本当はデータがいじれるPS3でも出てほしかったです。

でもキャストが豪華だからついつい買ってしまいました。

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そして開始してみると、まずCGでキャラ化された宮迫をボコボコにするバトルのチュートリアルがありました。
本当にお笑い芸人殴ってる感覚でした。



その後はひたすらムービーが流れるのです。
ただし、龍が如く6はスクショが最初からできなくてスマホで画面撮りするしか画像を残せないのが残念でした。



そして龍が如く5の後からの続きみたいな感じでストーリーが始まりました。

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アイドル引退した遥ちゃんもすっかり大きくなりました。

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桐生ちゃんは意識不明の状態であの世の境目をさまよっていました。
この場面だけ操作できました。
そして海に向かって進めばあの世に行けるわけではありませんでした。

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結局桐生ちゃんが今まで世話になった人たちと会話した後に、

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あの世の境目から抜け出しました。

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意識を取り戻すと、

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大吾がいました。
大吾もすっかりおっさんになってしまいました。

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まるでドラマに出てくるワンシーンのようです。

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桐生ちゃんは退院したら逮捕されてしまうようだ。

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アサガオという施設の子供たちを巻き込まないためにおとなしく逮捕されるようです。
深い男の事情というやつですねー

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そして面会に遥が来たがお金がかかって来るのも大変なようです。
せめてLCCを利用すれば飛行機代浮くぞとは言えるシーンではないですねー

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アサガオが出てくるのも龍が如く3以来久しぶりです。

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遥が今は施設を支えているようです。

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ていうかマジでムービー長いなー