通院しながら毎日石鹸消毒する
赤み、腫れなし
一週間経って埋まってきたお肉がしこりになってることに気付く…
触るとすごく痛い
抗生物質もちゃんと飲む
長い抗生物質生活
いつ終わるのだろう
埋まってきたお肉がしこりになっていて痛いことも伝える
皮膚科の先生
『うーん、なんでだろう…
たまに日にちも経っていた傷口を深くえぐるとしこりになることがある』
『炎症によるしこりか様子をみましょう』
傷口のお肉がしこりになっていて痛いことをある人に伝える
整形外科なら、ここと言う病院を紹介される
しこりの不安
傷口が正解なのか診てもらう
『同じ傷口を三週間で三度切開したのでしょ?三回目の切開はえぐってもらったのなら、しこりになって当たり前、しこりが痛いのも当たり前、腕がだるいのも指が痛いのも当たり前、それにしても三度も切開、よく頑張りましたね!』
『傷口も綺麗じゃない!このまま荏原病院で大丈夫です。しこりの痛み、しこりは半年は残るよ。三度も切開して傷口のことで頭がいっぱいだろうけど、今は傷口のことを忘れるのが一番の薬です。これからが長いよ!』
結果、冷やかしになってしまったけれど
他の病院の先生に診てもらって一安心
毎日石鹸消毒しながら、一週間に一度病院に通う
5月6日から始まった長い長い
抗生物質生活も40日くらいで終わる
5月31日から三週間くらいして
綺麗になったあたしの親指
まだ薄皮ですが、綺麗です
あと一息、薄皮がもう少し厚くなったら!!