つながった・・・心。。。Part 2
多分ね~~今回この記事では最後まで語れ
ない。。。。(* ̄m ̄)プッ
だって好きなんだもん・・・ここ!!
もちろん、家樂はあたしだ~~~~~~
って・・・どっかで聞いたセリフだな・・・
(;^_^A アセアセ・
ではでは、雨のシーン・・・ここからツボです!!
両手広げて車道に出た家樂に・・・車が・・・・・・・
って時に
陸穎風が手を引っ張って連れ戻したよ~~~~
~~っぎゃ~~~~~~~
で、この引っ張り方が・・・好きなの~~~~
強引で・・・(///o///)ゞ テレテレ
グイ~~って感じで・・・もう一回見よっと・・・・
(こんなことやってるから遅くなっちゃうのよ・・
あたし!! |)゜0゚(| ホェー!!)
で、セリフが・・・陸穎風「何やってる」「いい加減
にしろ」って言いながらさ~近づいてくるよ~~
きゃ~~で、左手つかんで引き寄せられ・・・
ぎゃ~~~~~いいんですか?これ~~~?
ってか素敵~~~~~~~
心降りて来たよ~~~~~~家樂に!!いいな~
~~~今までくじけずに・・・ぶつかってきた褒美
か~~~~!!
あたしもぶつかってるぞ~~~仔仔!!褒美くれ
~~~~~ってドサクサにまぎれてまたもやあん
た!!
雨が目に染みる~~~心に染みるぞ~~~!!
唇の温もりだけは流すな~~~~!!
って・・・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
ちゅ~のシーンってどうしても「仔仔・・・目開けて
んのか?」ってとこ見ちゃうんだけど・・・
目を開けてるほうがセクシーだよね~~~~~
って・・・ゴメン、今、夜中であたしかなり壊れて
るかも・・・
〇〇ブログ一直線になるとこだわ・・・・・
∑( ̄Д ̄;)なぬぅっ!!ってってっ手遅れか
~~~~
で、その頃宝龍は・・(ゴメン、あまりの興奮に・・・
宝龍忘れておりました・・(;^_^A アセアセ・)
ハートマークの電気をつけてくれてるビルの
管理人からの電話に・・・彼女も笑ってます、
ありがとうって・・・
ここまで気を使ってるよ~~~~なんかこれか
らもっとせつなくなる宝龍が・・・o(T◇T)oオオオン
で、こっちのお二人さんは・・・もう、心通じ合って
・・・離れない状態なのよ~~~くそ~~~!!
陸穎風「後悔しないか?」
家樂「絶対しない・・」
陸穎風「君を傷つけたくないし 不幸にしたくない」
家樂「世界中で私を幸せにできるのは1人だけ・・」
「あなたよ・・」って言ってみた~~~~~い!!
ってそれ言われた陸穎風が~~~~~~また
更に強く抱きしめたよ~~~~両手で~~~!!
もう、どうにでもなれ~~~~状態じゃ!!
時間も一生止まれ~~~~
かわれ~~~~かわってえ~~~~~
お願い!!いやん、素敵すぎ!!
雨でビチョビチョだけど・・・こころポッカポカだよ
~~~家樂!!くそ~~~~~~~!!
で、宝龍・・・やってきたよ~~~~愛倫姉さん
・・・・ま~~気合入って綺麗じゃん!!
宝龍は家樂がこれなくて・・・愛倫が慰めにきて
くれたと思ってしまう・・・
愛倫の方は待ってたのが家樂だと聞かされ・・・
笑いが吹き出る・・・・で、ここから愛倫姉さん
ピシッ宝龍にか~~つ!!をいれる・・・。
愛倫「好きならなぜ本人に言わないの?」
「萬 宝龍 自分を見なさい!!」
「ダイエットしていい男になったのに・・・すべて
無駄ね」「相変わらず自信のないデブだもの・・」
「このままじゃ~永遠にないわね」って言い残して
途中ウェイターが運んでたたワインを一気に飲み
干して・・・帰っていった・・・・。
自分はバカをみたのに・・・ちゃんと宝龍を応援し
て・・えらい!!久々座布団10枚!!
で、まだまだ離れない二人はというと・・・
家樂がいつも陸穎風と会うと大雨か地震ねって
言うと陸穎風「俺の好きな人は災難に遭う運命な
のかも・・・」家樂「あなたと一緒なら災難も怖くな
い・・」って言った後の陸穎風の顔
好きなのよ~~
ちょっと緩んで甘くなるの・・・・
(///o///)ゞ テレテレ
で、ここで家樂気づいたよ~~「待って・・・
”俺の好きな人”って・・・それって・・・私・・・」
するどいとこ突かれて目がキョドったよ~~~
陸穎風
でこの後雨も上がらすタクシーで帰ろうってこと
になり・・・
あたしの隠れたツボはここなの!!
タクシーに乗るまでの2人・・・
乗せようとしてドアをあける陸穎風に対しドアを
閉めてお願いがあるの・・・っていう家樂。
で、言った後に家樂周りみながらう~~~ん、
えっと~~~~~って何だか言うこと考え
てる様子に陸穎風ってかここは仔仔が
「だから何だよ・・」って笑ってる・・・
この笑い・・・素っぽくて~~~で、一緒にちょっと
酸欠気味な笑いをする家樂ってかビビも笑いが
素だよ~~~「私ピンクが好きなの」「少しだけ
ピンクの服着てもいい?」仔仔(笑いながら)
「ダメって言った?」ビビ「言ったわよ ピンクの
バービー・・・」仔仔「わかったよ~」って
タクシーへ乗せる・・・
これってセリフアドリブなの?ってなくらい素っ
ぽくて好きなの~~~
まだあるよ~~タクシーに乗って運転手さんに
合図する仔仔にビビが(思いもよらずか?)
窓を開けると・・・
仔仔(笑いながら)「何だよ~~」
ビビ・・笑う・・・
やっぱここ好き!!こんな笑い方は・・・
陸穎風にはないぞ~~やっぱり。。。仔仔だあ
~~~~!!
なんか得した気分・・・♪
で、家樂は彼の好きな人は災難に遭うって
言われたことがうれしいってタクシーの運転手
に言うが・・・その言葉がなぜうれしいのか
自分で分からず・・・それを聞きに行こうと・・・
今わかれた陸穎風のうちへ・・・・
ハイハイ、やっぱおさまりきれず・・・・下へ~~~~~
だっていい場面過ぎて~~~~~~~
もう一回最初から・・・語ろうか?
ヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは♪