日本会議の連中は、愛国者・保守を偽装しているだけの北朝鮮工作員なので、実際は、天皇制を利用することしか考えていないからこういうことになる。


>天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を漏らされていた


>「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、政府方針に不満を示した


>宮内庁関係者は「陛下はやるせない気持ちになっていた。陛下のやってこられた活動を知らないのか」と話す。


>安倍晋三首相の意向を反映して対象に選ばれた平川祐弘東京大名誉教授や渡部昇一上智大名誉教授(故人)ら保守系の専門家が、「天皇家は続くことと祈ることに意味がある。それ以上を天皇の役割と考えるのはいかがなものか」などと発言。


これはつまり、陛下に対し、「おとなしくひっこんでろ」と言っているということだ。


>保守系の主張は陛下の公務を不可欠ではないと位置づけた。陛下の生き方を「全否定する内容」(宮内庁幹部)だったため、陛下は強い不満を感じたとみられる。

 

本当につるし首だけではあきたらない腐った連中だ。


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*朝鮮悪「有識者」が陛下に不敬行為。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/05/21/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%82%AA%E3%80%8C%E6%9C%89%E8%AD%98%E8%80%85%E3%80%8D%E3%81%8C%E9%99%9B%E4%B8%8B%E3%81%AB%E4%B8%8D%E6%95%AC%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%80%82/