以前も弊ブログで取り上げている「ソーカそうだったのか!」の偽宗教ネットワークによる保険金殺人の解説です。

RK氏の出版した本「日本の魔界( http://books.rakuten.co.jp/rb/12670370/ )」で詳しく、実際に体験した「手口」が書かれていますが、下記は、ネット記事のまとめになっていますので、ご紹介。

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*保険金殺人の話題がちょっと出たので、復習です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201606/article_5.html

保険金殺人の話題がちょっと出たので、復習です。

成功の秘訣は、病院と警察の協力を得ることです。カルト宗教なら、病院にも警察にも仲間がいますね。

疑惑をもたれずに保険金をすんなり受け取るには、受取人を法定相続人としておくことですね。相続人が組織に「上がり」を分配します。

口を封じたい人物、生かしておくと組織に不都合な人物を永遠に黙らせ、同時に、金儲けをする手口ですね。

「保険金殺人なん実在しない」なんて主張する人たちが、こんな事業に関与していると想像するのは、下衆の勘ぐりですね。


創価・統一に飼われていないまともな警察関係者の方へ。創価保険金殺人組織摘発のための重要情報です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200810/article_21.html

保険金殺人
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_1.html

創価殺人部隊
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_137.html

創価学会の信者の皆さん、周囲におかしな死に方をした信者さんはいませんか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_136.html

創価・統一の保険金殺人事業部門の皆さん、残された短いシャバでの日々を大事にお過ごしください。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201004/article_69.html

創価学会の「最高幹部連を含む内部犯罪組織」が最も恐れる事態がひたひたと....
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200808/article_26.html